あるバンブービーの一生

この間、庭を掃除していたら、なんとうちのコンポースト(刈った芝などを捨てるところ)の脇がちょっとしたブッシュになっていてそこにバンブビー(はち)が巣を作っていました。

NZのバンブービーは、よくおみやげ物のキャラクターにもなる黒と黄色の大きなミツバチ(多分)です。
とても、おだやかで、よほどのことがないと攻撃しない、田舎育ちのやさしいハチさんです。
が、やはり小さな子供がいて裏の庭でよく遊ぶのにそこに巣はちょっと困ります。
ということで、家の彼がコンポーストを掃除して少し巣を壊してみました。
数日で女王バチさえ去ってくれれば大丈夫!
と、待っていましたが・・・やはり去らない。

仕方なく、ホームセンターで薬を購入して蒔きました。

可愛そうなバンブービー・・・・。体の小さいものからバタバタと巣を出て死んでいきました。
(涙)
そして・・・・・あれから3日。
今朝、彼が覗いたら・・・・体の大きなバンブビーが一匹巣を出たり入ったり・・・。
もう飛べないようで壁をはっているだけだったそうです。
そして、その周りには仲間の遺体が無数に転がっている。
(号泣)
彼も時間の問題でしょう。

ごめんね・・・人間の身勝手でみんなを殺してしまって・・・・。
あんな状態になっていたら、ハチが巣を作ってしまう可能性が高いことはわかっていたんだからちゃんと綺麗にしてあげているべきでした。

もう・・・まったく・・・気分が更にブルーだよ。
バンブビー・・・・ごめんよ(号泣)
天国でみんなと美味しい蜜のたくさんある花畑で楽しく暮らしてね。
[PR]
by mummy71 | 2008-12-02 05:28 | ニュージーランド