お国柄か?

只今、イースターホリデーの真っ最中ですが・・・
ホリデーに入る前の話。

息子のクラスメートのインド人の男の子に、

「住所と電話番号教えて!」

と、紙とペンを渡された。
どうぞーと、書いて渡した。

次の日、息子を迎えに行くと、その子も一緒にいて

「マミー今日は、カリー君(仮の名前)が家に遊びに来るよ」

と、息子から言われた。

はぁー?

「ダメよ!何言ってるの?ちょっと、お迎えは?誰もまだ来てなの??」

カリー君「僕の両親も、あなたの家に行くこと知ってるから大丈夫だよ。」

え?

「何を言ってるの?あなたのご両親とお話してないわよ。アレンジメントも作ってないし・・・」

と、言って、教室に入り、その旨を先生に伝えカリー君を先生に預け帰宅してきた。
所詮、5歳児の言う事だから・・・

家の息子は、すぐ、「家においでよ!」と、クラスメートに声をかけるので、その辺は厳しく
「ココは、マミーとダディーのお家なんだから、許可なく人を呼ばないの!」
と、言い聞かせた。

さて、次の日、お迎えに行くと息子が寄って来て

「ねーマミー、今日、カリー君を家に招待してもいい?」

え???

「ダメよ。」

カリー君「僕は大丈夫だよ!」

え???

「そういう問題じゃなくて、あなたのご両親とお話もしてないし・・・」

そこへ登場してきたのが、カリー君の姉マハラジャ子。(推定7ー8歳)

「大丈夫だから、家の両親も、弟があなたの家に行くこと知ってるから。連れて行って!」

と、高飛車に言われた。

え???

はぁー

「いやいや・・・あたし、あなたの両親と何のアレンジメントも作っていないのよ。それに、こっちの都合もあるでしょ?」

マハラジャ子「だって、今日じゃなかったらホリデー入いちゃうじゃない!」

な・・・・何ー?お前の都合か??

「家は無理よ!」

マハ「じゃー来週ならいつがいい?」

え???

「そう言う問題じゃなくて、こういうことは、ちゃんとアレンジメントを作って・・・」

マハ「じゃーこの紙にあなたの都合のいい日を書いてくれる!」

勢いに飲まれ、思わず紙とペンを受け取ってしまう。

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

ブチ033.gif


「そうじゃなくて!そういうことは、子供と話すことじゃないのよ!あなたの親は一体ドコ??」


と、紙とペンをつき返す。

「あ!ペンのフタがない・・どこ?」
「知らない。」
「あなたに渡したでしょ!」

ブチ

「しらねーよ」

7-8歳児に切れる大人気ないボウボウワ。

だいたい、あたしは、向こうの親なんか知らないし、こいつらが一体ドコに住んでるのか?電話番号は?何も知らない。
親と話をして、「何時~何時までで、その時間になったら迎えに行きます。よろしく」と、言うのが普通でしょ。
それでも、普通、週中に遊ばないから・・・

万が一、そうですか・・なんて、連れて帰ってしまったときには・・・
場合によっては、誘拐犯になっちまうよ。

さすが、インド人と、少々差別的なことを思ってしまった。
人口が多い、子沢山の国だから、向こうのお国では、叔母やご近所さんに、こんな風に預けるのはざらなのだろうが・・・・
ココは、インドじゃねーんだよ!

だいたい、あわよくば「夕飯くらい食って来い」くらいの勢いで、預けようとしてないか??
まったくずーずーしい。

というわけで、怒りながら、またもや教室へ入り、先生にことの流れを説明して・・・

「とにかく、これが普通とは思えないんですが・・・いったいこの子達の親はどこですか??ものすごい気分悪いんですけど!」

と、少々八つ当たり。(笑

「両親は、送り迎えしてないのよ。子供だけで登下校してるから・・・でも、昼間にたまにお父さんが様子を見に来るから、その時に説明しておくわ」

どんな家よ!
ということで、帰宅。

まったく・・・・

先生が言うには、「お姉ちゃんは、とっても頭の切れる子だから説明しておく。」と、言っていたが、「親にちゃんと言ってくれ!」と、言いました。
確かに、数学の強い国インドだけあって、頭は切れるみたいだが、あたしにしてみれば、

こまっしゃくれたクソガキ!

にしか、思えないんですけど・・・・。
まー彼女が、ああいう風にしっかりしなくてはならない、家庭の理由はあるんでしょうけどね・・・。

本当、お国変われば常識変わるですよね。
海外で、「忍耐や沈黙が美学のお国ニッポンから来ました♪」と、日本のようなことをしていては、サバイバルしていけませんから・・・言う事は言いましょう☆
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by mummy71 | 2010-04-11 06:28 | ニュージーランド