2011年 11月 24日
覚悟を決めての直訴
いろいろ心配をおかけしました。
今日から予定通り、クラスが始まります。
一昨日の話ですが・・・・
夜のクラスに行く前に、チームメイトと話をしました。
彼女たちももちろん22才に振り回されて疲れきって諦め働いてる人たちです。(笑)
彼女たちに相談したことや彼女たちの話したことは、絶対内緒ということでいろいろ話を聞きました。
影で応援出来ても表立っては何も出来ない。
関わってない振りをする。
とのこと・・・・・・
なぜなら今のポジションを失いたくない・・・・。
それはそれでいいです。
わかります。
22才のJBに対する行動は異常です。
それでも、彼女を側に置くのですからそれを受け止めてそこに残るか、自分が去るかの選択しかない。
とのことです。
そして、その晩・・・
一番言いたくない事を言おうと覚悟を決めて、夜のクラスに行きました。
あたしはこのチームを辞める。
このままでは、自分のしたいZUMBAどころではない!
あまりにもあほらしすぎる・・・
そして、クラスに早目に行ってみたら・・・
例の22才しかいない。
ちっ!
「あ~~アレ?どうしたの????このクラス来てたっけ?」
「こないけど・・友達が今日来るから初日だしあたしも一緒に受けることにしたの!」
「ハウアーユー」
「ノットグット」
「え!どうしたの?」
「別に・・・」←すでにすごい態度が悪い
「あたしに話してみて!」
「イヤ!」
「え・・・・どうして!話をしてよ!!!」
「JBに先に話してからあんただよ。」
「え・・・」
「な・・・・なんで?話してよ。どうしたの~ね~どうしたの?」
「NO!」
うぜ~なこいつ!
と、外に出ようとしたら・・・
「あたしをこのままにして出ていかないで!!!!話をしてよ~ね~」
「嫌だって!じゃ~ね」
と、叫んでる彼女を尻目に出ていきました。
そして、待つこと10分。
こね~じゃね~かよ!!!
ま~いつも来るのギリなんだけどねJB.
今日は話をするのを諦めよう。
そこに友人登場!
「今日やっぱり一緒に出来そうもない。ごめんね」
「いいですよ~大丈夫ですか?」←事情を知ってる
そして、JB登場。
「あたし帰るから友達、今日初めてだからよろしくね」
「OKダーリン!あれ?どうしたの?」
「また今度話すよ。」
「ダメよ!来て!」
「いや時間ないし・・・」
「いいから来て!」
って事で無理やり引っ張られて話を・・・
「あたし彼女と一緒にチームティーチするの嫌!」
「あんな子供のようにすねたりする人と仕事なんてできない!あからさまに嫌がらせされてるのにどうしろっていうの!」
「どういうこと?」
なんだよ、知ってるだろう!と、思いながらも話す。
練習したくてもできなかったこと。
彼女が曲を送らなかったこと。
休暇の連絡をあたしにだけしなかったこと。
モロモロ・・・
そして、
「あたしここのチームにいるのもどうかと思う。あなたに憧れてココに入ってもっともっといろいろ学びたいと思っていたのに、幼稚な問題が次から次へと起こってきてそれどころではない!今日だってもっと練習したかった!あんなチャンスないのに!!!!」
「わかった!ちょっとまって!辞めることはちょっとまって!あたしも彼女と話するし・・・チームティーチはなんとかする。やらなくていいから!1日でも2日でも一人で出来る?」
「うん」
あ~でも、やっぱりこんなギリギリでこんなこと言い出すのはすごいアンプロフェッショナルだわあたし・・・
あ~むかつくけど、22才だってこんなこと聞いたら傷つくだろうな。
あ~あたしが問題作ってるんだ~~
あ~~~~
あたし今最低???
あ~~~
「あ~~~~~~~ごめん。この話保留にして!いや、今更変更と言ってももう時間がない!大丈夫やるから・・・・ただ、辞める件に関しては本気です。」
「あ~~~~~~~~やだけど、嫌いだけどこれを聞いたら傷つくだろうな~あ~~そういうのイヤ!自分を攻めてしまう・・・。あ~~~~~~~JB保留!保留にして!!!」
もうわけわからない状態になってるあたしでした。
とにかくクラスもはじまるしってことで「今夜電話して!」「わかった」
と出ていったあたしでした。
そして、その晩、結局は電話はしませんでしたが、JBには今までのいきさつと自分の気持ち、辞めるという意思を書いてメールをしました。
その晩ですが・・・22才からの携帯へのメッセージ
1件目「大丈夫どうしたの?」
2件目「明日一緒に練習しようよ」
3件目「メッセージおくってるんだけど見れてるかな?」
そして、次の日、Emailにて詫び状。
朝から携帯へ電話攻撃。
あたしは・・全て無視!
こうして、昨日の朝、クラスへ行ったのです。
続く・・・・
体力があったら明日また続き書きます(笑)
by mummy71
| 2011-11-24 04:53
| 私