オークション

その日は珍しくたった2件。
ま~冬に入り始めたからな~と思っていたら、一軒目の家が売れました。
475万ドル!!

えええええ~~~~

全然、イケてないエリアでそれも高圧鉄塔の近く。
うちらも見に行ったけど・・確かに、キッチンやバスルームがリノベートしていて綺麗だけど・・
でも、環境は変えられないからな。
家は古くても環境のいい場所ならいくらでも自分たちで後々お金をかけていけるけど・・・

あれが、その値段!!!

マジっすか?!?!
つ~か、うちらもう家買うの無理でしょ?

だんだん腹が立ってきた!
ウチの彼に
「ちょっと!なんなのこの価格?クライストチャーチおかしんじゃないの?もう、こんなとこ住みたくもないわ!この家駄目だったら辞め辞め!!!もうCHCいらんわ~~!」
と、かなりのご立腹でした(笑)

で、始まったオークション。
やる気まったくなし!
それどころか、すっかりふてくされモード!

思ったより低価格から始まり・・
5組のBit。


しかし、思ったより低価格で3組Drop・・
オヤ??

今まで何度かオークションを体験しては、半ベソをかいて口をあけてえらい勢いであがっていく家の価格を何もできずに見てるだけでしたが、今回は何かが違う?!?!

ウチの彼も隣でかけはじめる。
ちょっと、じらしたりして・・・
うちらの予算より全然安いところでせってる。

しかし、うちのハゲチョビン・・緊張のせいか軽く人差し指をちょっと上げればいいのに、選手宣誓のように高々と・・・(笑)

そして、最後のひと組。

おや?日本人夫婦。
小さな赤ちゃんずれ・・

ちょっと胸が痛むけど、うちらもずっと探してきたの!
負けるわけにはいかないわ!
と、闘志を燃やしてみたけども、上がる価格の金額が小さい。

まさか・・・

最後のひと組もGive UP!

まじっすか??!!

外に呼ばれるあたしたち。

「まだ、リザーブ価格に届いておりません、あと○○出してもらえますか?」

え?マジ?思ったより低い!!

しかしここは交渉!

「いや~それは苦しいな~せめて、○○で~~」
「そうですか~持ち主と交渉してきます。」

待つこと数分。

「では、○○は・・」
「う~~~ん。○○では・・」
「いや~向こうもこの金額からは譲れないと・・」
「う~~~ん。わかりました。なんとか金策に走ってみます」

というわけで、中に入り・・

「○○でリザーブに届きました。他におりませんか???」

3・・・2・・・1・・・

「はい!売れた!おめでとうございます!」



ええええええ~~~



買っちゃった・・(∀・;)オドオド(;・∀)



おめでとう~~。
不動産屋の担当者がやってくる。


あ・ぜ・ん・・。


彼と二人顔を見合わせる。
一緒にオークションに来てくれた彼の親も大喜び。

みんなが「おめでとう~」と、抱きついてくる。


????


状況が把握できない。


「え?本当に買ったの?マジで?これ、うちらの家?」


彼の手が震えてる。
そして、泣き笑いの彼。


きゃ~~~~~


マイホーム♡



というわけで、マイホーム買っちゃいました♪


続く・・
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by mummy71 | 2013-06-19 17:43 |