福祉国家NZって・・・・・

ここは世界でも有名な福祉国家である。
特にシングルマザーには、とっても優しい国で、世界でも5本の指に入るほどの施しをいただける国。
そして、職を失った人にもやさしい・・
しかし、ここの病院事情は私の中ではかなり許せない。

昔ワーホリ時代のフラットメートからの話
彼女の友達が車がひっくり返るほどの事故を起こし緊急手術をした。
頭蓋骨破損のため中に鉄版をいれた。
そして、その手術の2日後退院して自宅療養となった。

ワークメートの話
昔ネルソンで学校に通っていた彼女の友達の男の子が、心臓にわずらいを持っていた。
ある日発作を起こし、ヘリでウエリントンの病院に運ばれたが、部屋があいてなく、あとはプライベートホスピタルしかあきがなかった。
そんな大金がない家族は、あきらめ泣く泣く彼はヘリでネルソンに戻ってきて、その日の夜亡くなったそうだ。

私の友達の話
おととし、日本に帰る前に子供が風邪を引いた。
2週間ほどしても治らずGPにいってもピンクの万能薬(パナセタモール)をもらって帰ってくるだけ。
そして、日本にそのまま帰国、帰っても全然よくならず日本の病院につれていったら、医者と看護婦に
”子供がこんなになるまでほっとくなんてどういう母親ですか!”
とこっぴどくいわれたそうだ。(もちろん、その後事情を話しお医者様にかなり同情されたらしい・・)
そして、子供は肺炎のため即入院・・・

友達の話2
友達のところの子供が気管支炎の疑い?があるのでGPに行った。
そのときにインへーラ(吸引機)を出してもらって帰ってきたが、子供が全然つかってくれなく(日本ではバナナ味イチゴ味メロン味などあって子供がえらべるらしい・・)しぶしぶ日本のいつも帰国するとかかるお医者様に相談した。
そこで、今どんな吸引機を使っているか聞かれたので、型番を教えたらお医者様に”それは日本では死亡率が高いので使用禁止になったものです”
といわれた。

私の体験談
この間、子供が突発性発疹になったとき3日も高い熱が続いていたので、月曜に病院につれていった。
そのときにはまだ発疹がでていなかった。

そして見てもらったら・・”バグがはやってるのでそれが原因かな?まああまり異常は見られないので・・・様子を見ましょう”(ちなみに家の担当医休みで代わりの人でした)
心の中で”え?でも、もう3日たってるっていってるじゃん・・もっと様子見るの?”

ついでに今朝から耳の下を押さえて痛がってる長男も見てもらった。
”耳の中ちょっと赤くなってるかな?”
私”そっちではないです・・逆の耳です。”
”あーこっちもかな・・?”

そして一人$5づつお金を取られいつももらうピンクの万能薬の処方箋をもらって帰ってきた。

その日の午後下の息子は発疹がでた。
そして上の息子は口内炎ができていて痛がっていたことが発覚した。

News
Christchurch Hospital の救急に行った患者がレントゲンなど撮ってもらってみてもらったにもかかわらず痛み止めを出され帰宅させられた。
そして、その直後、自宅で死亡した。脊髄の病気だった。

Wellingtonでは、レントゲン師のデモがおこなわれていて、小さな子供が腕を折り救急で緊急病院に運ばれたが、ものすごく待たされ腕が折れた状態のまま固くなってきてしまった。


この国では出産費用がただだ。
しかし、自然分娩は3日で退院、帝王切開は5日間だ。
もちろん初日から新生児と同室である。

そして、ホスピタルも順番待ちをすれば手術が無料だ。
しかし、平均一年はまたされる。

もちろん、金持ちはプライベートのホスピタルに行く。

お金かけるところ間違ってないか?

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by mummy71 | 2007-04-25 11:08 | ニュージーランド