アテンションの求め方

この間、オーストラリアで、16歳の金髪の少年が、家族のホリデー中に友達を集めてパーティーをやり大騒ぎをして、近所に騒音で迷惑をかけて、道路にはアルコールのガラス瓶が投げつけられ、注意に来たパトカーのフロントグラスに物を投げてひびを入れその他もろもろで、TVに取り上げられていた。
こいつが、金髪で黄色ブチのサングラスをかけてる今時の少年。
インターナショナルで、NEWSになり、ラジオにも出演、TVにも出演、海外ブログでも賛否両論で盛り上がりとにかく数日TVと新聞を賑わせた。
あたしに言わせれば・・・あーあーやっちゃったねメディア・・・間違ったアテンションではないか?
彼は、サングラスを絶対取らず、これは「僕のシンボルだから!」とかふざけたことをいっていた。反省してる様子など全然なく、逆に自分は注目を浴びてかっこいいと思ってる風だった。
しかし、親は何を考えてそんな素行の悪い自分の息子を置いて旅行になど出てしまったのだろうか・・・・・手におえなくてお手上げ状態だったからどうでもよかったのかな。

大人になったって、やっぱり人からのアテンションってもらいたいものですよね。
子供なら自制心がまだないので、そりゃーいっつも欲しいの当たり前!
それを、間違った形であげてしまったら大変なんだよな。

大の大人ですら人のアテンションもらいたくて、わざと悪いことしたり悪口言ったり批判したりするもの。名声が欲しいってヤツかしら・・・・それと嫉妬かな・・・
ましてここネットの世界だと、自分の身元や顔がわからないから言いたい放題言えるんだよね。

以前、あるサイトでいろんな質問などを書き込み、それにアドバイスをするところがあるのだが、たまたまその質問が、昔あたしが経験したことと似ていた。
そのアドバイスに、昔あたしのそばにそういう経験した人がいていっつもそのことばかり話していてうざかった。その他もろもろ・・・と書いてあって、それを読んだ瞬間「これあたしのこと?で、あいつだろう!書いててるの!」と思ってしまった。
そのあるサイトは、読み書きしてる人たちがある程度狭い日本人社会に住んでいるので「ピン!」と来たのだ。
もしかしたら、違うかもしれないけど・・・文章の節々に書かれてることがあまりにも当時のあたしの出来事と共通していた。
本人も、わかってもいいと思って書いたことかもしれないが、腹も立ったし悲しかった。
その子も、アテンションが上手にもらえるこではなく、最後にはあたしに憎まれ口をたたいて去っていったのだが、その後も結局人の批判や悪口で周りからアテンションをもらっていたのだが、そんなアテンションすぐ消えてしまうもの・・・
そして、今度はそういう人間の批判を他の人がするのだ。
どこからともなく、彼女の噂は耳に入った。
そして今は、彼女が人の批判を気にしているらしい。
周りまわるものですね。

人からの注目を浴びたいのなら、やはりいいことで浴びるのが一番ですよね。
ここ、ブログの世界ってさりげない「自慢話」や「美味しいとこだけどりの話」「その人からの目線での話」が多いので、足の引っ張り合いや批判もたくさんあってやぱり怖いですね。
(あたしもそうですよ!自分の子供のこととか友達の前だとなんとなく自慢できなくて・・ここで自慢してます♪でもってコメントにすごいですね!とか言われるとめっちゃ嬉しい・・あー単純)
うらやましいと思って注目を浴びるブログと、それを批判して注目を浴びるブログ・・
やっぱり、後者のアテンションの浴び方は悲しいですね。

というあたしも、家族のアテンションほしさにかわいげのない行動を取ることも多々・・・
もうちょっと、大人にならないとな・・・
[PR]
by mummy71 | 2008-01-19 16:09 |