初めての顔合わせ

さて、嫁姑編のお話に戻りますが・・・

あたしが、はじめて向こうのおばばに会ったのは、あたしが妊娠8ヶ月の時のこと・・・・。
もちろん、それまで彼も何も両親に言ってなかったので、さぞかしびっくりしたことでしょう。
ただ、年上の女の人と付き合ってるということは妹は知っていたようで、家族行きつけの美容師に

「すごい年上のアジア女!それもバツ1と付き合ってるんだよ。何考えてるんだかお兄ちゃんは!」

と、怒っていたそうですから・・・。

彼が、親にあたしの話をしたら、「連れて来い!」
ということで、彼に連れられ彼のお宅を訪ねることになりました。
もちろん、気は重い。

その時、仕事は辞めて、フレンチのボスのケータリングをたまーに手伝いはじめていたころでした。
一人暮らしで、もちろん今の彼とは一緒には住んでいなくて、彼は仕事帰り・・と言っても夜中過ぎに顔を出す日もあれば、泊まって行く日も・・・。
国からの援助金だけでの生活でした。
その他、ちょっともめごともあり他の元仕事仲間とともに、元仕事場の訴訟問題について、弁護士の所にも通ったり、いろいろ精神的にかなり不安定な時期でした。
ただ、子供のことはシングルマザーになる!と、80%くらいは思っていましたが、どこかでこの人が一緒にいてくれたら、やっぱり一人になるのは怖い、と弱気なところもありました。

家に入ってソファーに座らされ、お互いに挨拶。
そこからは、質問攻めでした。

永住権は持ってるのか?
離婚は成立してるのか?
実家は何をしてるのか?
両親の職業は?
兄弟はいるのか?
兄弟は何をしてるのか?
今どうして暮らしてるのか?
将来はどんな風にしようと思ってるのか?
お金はあるのか?
貯蓄はどうなってるのか?
親からの援助はどうなのか?
日本に帰る気はるのか?

などなど・・・約30分。
ソファーにといっても、深く腰掛けるわけもいかず、ちょこんと椅子に乗っかってるという状態で、背筋をのばして座ってるのは妊娠8ヶ月の身にはかなりつらかった。
彼が途中、グラスに水を入れて持って来てくれたが・・・それ1杯だけで・・・・。

そして、向こうから・・・

「息子から聞いてるともうが・・・・この子供が生まれたらすぐにDNAのテストをしてもらう。遺産の関係で・・・」

「はい、わかりました。」
心の中では、何で?????って思っていても、親にしてみたら当たり前だよな、相手はショックなんだし・・と一生懸命自分に言い聞かせていた。
今となれば「嫌です。あたしの子ですから・・・そちらに何してもらいたいわけではありません!いったいどんな金持ちよ!たいしたことないじゃない!成金ファミリーが何言ってんだよ!!」と断わって去るべきだった。と、つくづく後悔しています。(笑)

そして、その後、丁度ラグビーのオールブラックスの試合がはじまり、無言でソファーに2時間座って、それを観戦してる、彼と彼のファミリーをただただ見てるだけだった。
大きなお腹に圧迫され苦しいけど、横になるわけにも地べたに座るわけにもいかず、クラクラしながら姿勢を正してその試合が早く終われ・・・と思いつづけたあたしだった。

今考えると、ここから長い苦悩が続くことになっていたんだ。
そのサインは、しっかり節々に出ていたね。

続く・・・・
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by mummy71 | 2009-06-10 09:04 | 姑・小姑

「姑」について語る

さて、長編大作も無事終わりました。
ちなみに、ブログに去年の記事をUPすることは、彼には了承を取ってます。
手紙とか乗っけちゃうのにだまってやるのもなーと思って・・・・。

所で、過去の話が全然わからないと、この長期戦は、一体なんなのかさっぱり分からないと、思うので少しづつ過去を掘り起こしてみようと思います。

あたしとのこともそうですが、ちょっと彼女について語りたいと思います。

生い立ち
兄貴が2人いる末っ子娘。
若い頃、ダイアナ妃にそっくり!あれは、もてたでしょうねー
ものすごく甘やかされてきたそうです。
お家は普通のお家に生まれてます。
金持ちなのは、旦那の方の実家です。
お父さんは、肺ガンで彼女がまだ30代の時に確か亡くなってます。
(ヘビースモーカーだったらしいですよ!)

ちなみに旦那との出会いは、彼女のクラスメートが旦那の妹(うちの彼のおばさん)でした。
そこで、旦那が惚れこんで、モーレツアタック!!(言い方古い?!)
数回お断りしたのですが、それでも、食い下がり・・・GET!
そして、21歳の時に結婚。
と、言うわけで今も旦那はほれ込んでます。

兄貴はというと・・・・・一人は、もう50にもなりますが、いまだ独身です。
一度会ったことありますが・・・無口で、影の薄い人ですけど・・・背がでかい!です。
なんでも警備員の仕事をもう長くしてるとか・・・・
4年前くらいまで母親と同居してました。
これちょっと変わってるよな~こっちの国は、親との同居ってあまりないから・・・・

もう一人の兄貴は、オーストラリアに住んでいて、こちらもでかい!でも・・・横に!!
そして、よくしゃべるし品がない。
奥さんもデブで、子供2人は双子ですが、巨デブ。
いつも、片手にスナック菓子の袋を持っています。
BBQなどで食べる物は、肉のみ!野菜大嫌い!
+酒のつまみ大好き☆
すごい量をたいらげます。
(当時8歳くらいでした。)
それでも、何も言わない周りと両親です・・・。

彼女が、旦那と結婚してから・・・・。
オークランドに住んでいましたが、ファイナンスの関係もありチャーチに戻り、旦那はファミリービジネスを手伝いはじめました。
まっ、あたしに言わせれば、結局楽な道を選んだのよね!
そして、もちろん旦那の姑(うちの彼の父方おばあちゃん)とも舅とも合わず、争いが耐えなかったようです。

彼女VS姑

最初の家を買ったのが20代後半。
この時、ファミリービジネスを手伝うためにチャーチに移動してきて、ローンを組まずに旦那の実家からお金を借りて家を買いました。
言ってみれば、恵まれた状況なんですけど、彼女にしたら・・・・
旦那の弟は、お金を返さなくてもよかったのに、あたしたちは返した。
と、それに対してかなり「えこひいき!」と根に持ってます。

弟は、ずっと昔から両親の元で働いてました。
まーこの弟、結構曲者なんですけど・・・すごーーく働かない人なんですよね。
典型的な金持ちの2代目って感じですが、性格はおおらかです。

弟の子供たちは、よくおばあちゃんが食事や買い物に連れて行くのに、家の子供たちには全然そんなことをしてくれない。
でも、弟の奥さんってすごくおばあちゃんと気があって仲がいいんですよ。
あたしも、あのおばさん好きです。
細かいことにこだわらず、いい人です。
で、昔からこの人もずっと弟と共にファミリービジネスを手伝ってました。
おばあちゃんにしたら、かわいいの当然ですよね。

彼女も後からファミリービジネスを手伝うようになったのですが、おばさんに敵意を持ってる彼女は、何かと文句ばかりでした。
例えば、あの人はトイレ掃除もしないのにサラリーはあたしよりいいとか・・・
仕事が出来るわけでは、ないのにサラリーがあたしよりいいとか・・・・
休んでばかりいたり早退ばかりするのに、サラリーはあたしよりいいとか・・・・

結局・・・金か!!

あたしが彼女に会ってまもなくすぐ、おばあちゃんとおばさんの悪口を聞かされました。
会った事ない人たちなので、やな人なんだーとすごく思いました。
まー結局、彼女の方が以上で、おばさんとおばあちゃんの方が普通の人だったんですけど・・・

おばさんの所は女の子が3人、彼女は女の子と男の子。
おばさんの家も、あととりの男の子が欲しくてがんばってみたけど、結局出来なくてGIVE UP。
ある酒の席で、そのことを・・・旦那の弟(おばさんの旦那様)に向かって
「女を見る目がなかったのよ!あたしだったらちゃんと男の子を産んであげたのに!」
と、おばさんの目の前で言ったそうです。
おばさん、影で大泣きだったらしいです。

もちろん、自分の子供たち(うちの彼や妹)の前でも、向こうの家族がいかに嫌なやつらかをしっかり語っていたそうですよ。
でも、利用する物はしっかり利用して、ファミリービジネスをたまに手伝ってお金はしっかりもらってました。

おじいちゃんが、彼女の家でファミリーディナー(おばさんとかも含めて・・ちなみにあたしの初めての向こうのファミリーディナーでした。)をしていた時に、自分の従姉妹の情けなさをおじいちゃんが語っていたら・・・

「そんな風に言わなくても、あの人あたしにはすごくいい人だわ!」

と言った一言でおじいちゃんが切れて

「そうだね、君はなんでも全て知っている。そして、みんながきみをちやほやしてくれる。君は、プリンセスだもんな」

と、嫌味を言ったことで喧嘩が勃発!
彼女が、怒って叫びだし・・・・
結局、旦那(うちの彼のお父さん)が、親を追い出しました。

言ってみれば、彼女の周りにトラブルがない時はなかったわけで・・・
あたしが、初めてではありません!
ただ、みなさま大人の対応??をしてるので表面所では上手く付き合っております。
あたしには絶対無理だけどね!
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by mummy71 | 2009-06-04 08:13 | 姑・小姑

手紙を実家のメールボックスへ投函した彼。
その日の夜、「どお?何か連絡来た?」と、聞いてみたがもちろんなし!
なんでも、週末は、お友達の誕生日パーティーに行くとか・・・・

ちなみに・・・
サムちゃんの卒業式の2日後には、妹の卒業式がありました。
もちろん、両親もおばあちゃんも参加して、その後は卒業パーティーが開かれたそうです。
卒業パーティーに着ていくためのドレスも、ちゃんと高い、いい物を親が買い与えてあげたそうですよ。

話は戻りますが、次の日の朝・・・・まだ、連絡もなく・・その日が過ぎようとしていた。
「あれ?」
と、彼。
「え?」
「あ・・・携帯にメッセージが入ってる。母親と妹から・・・」
「なんて?ワクワク」

「毎日、小さなことでいいから、3ついいことを探してね。愛してるわ 母より。」

へ???

「妹は、なんて?」
「・・・・・・・・・・・・・同じようなことを・・・・・・・・・・・」

????

「どういうこと?」
「・・・・・・・・・・・」
「何で3ついいことなの?ぜんぜんわかんないよーー」
(かなり困惑)

「多分・・・・・・・・・・・・・」
「ふんふん」


「多分・・・・・・・・・・・・・僕がうつ病だと思ってるんだよ。彼ら・・・」

え???
?????????
え?????

(かなり沈黙。考え中。考えてもちっともわかんない・・・)

「それが一番楽なんだろうね。彼らにとって・・・」

え?
・・・・・・・・

(まだわかんない。考え中・・・・)


!!!!!

「も・・・・・・・・もしかして・・・・・・・・息子が鬱で・・・病気が全てこうさせた!って責任転換?!?!味方のみーーんなに、そういうことで自分を正当化??!!」

「多分・・・・そうだよ」

#‘!”%&**

ここまでくると・・・あっぱれ!

「あの手紙読んだのに?何も感じないの?ただ、かわいそうな、鬱持ちの息子。あの女が、みーーんな招いたことなのよ~って、悲劇のヒロインになってるわけ?」

「そういうとこだろうな・・・あいつのことだから・・・」

すげーーーーー!

ある意味、そんな風に本当に自己中になってみたい!幸せだろうな・・・。
自分が悪い!なんて、責めることは一度もなく、全てまわりに責任転換して・・・
でも、それに気づかない自分は、そうやってずっと生きていくんだよ。
本当、これってすごいことだ・・・・・・・・・・。

でも、もう、こうなったら本当に意思の疎通は不可能。

もう、言葉もありませんでした。

そして、その次の日、彼は彼の父親に呼び出されました。
ここまできたら、もう、正直、どうでもいいのであまり気にしてませんでしたが、一応帰ってきた彼に
「なんだって?」と、聞いてみました。

「いやー鬱なら・・・カウンセラー高いから、金銭面は心配しなくてもいいから、いい医者に行けって・・・」


「ぐぼ・・・ぐわはははははは!」


「あーすごいねーしかし・・・まったく手紙の意味ないね!」
「うん。だから、うつなんかじゃないよ!僕は真剣に、問題点をついて、手紙を書いたんだよ。母親と妹は、改めて自分たちを見直して、謝罪しようって、気はないのか?!もう、いいよ。話にもならない!って帰ってきた。」
「そっか・・・でも、もういいじゃん!終わり終わり♪」

と言うわけで、あんな大騒ぎもこんなあっけなく幕を閉じました。



そして、あれから2週間弱。
彼が「あ・・・・・・ボウボウワ・・・君に、て・・・手紙」
「え?げっ!!!」

幕を閉じたはずのババーから、手紙があたし宛に届きました。
「何よーーもういいよー幕は閉じたよ~」
と、言いながら手紙を見てみると、そこには・・・・・・・・

Dear ボウボウワ

Candice and I apolpgies if you have felt upset in the past.We both want you to be apart of our family and share with all of us the fun and happy time.

Sincerely.

Denice
サイン
Candice
サイン

訳:キャンディス(妹)と私が、もし、過去にあなたを動揺させるようなことをしたら謝罪します。
私たち両者は、あなたをあたしたちファミリーの一員として喜びと幸せな時間を共有したいです。

という、たった2行の手紙でした。
それも、妹との連盟で・・・・・

お前は中学生か!

まず、もし!って何!もしって!
結局は「自分たちは、覚えはないけど、あんたがそう思ってるんなら・・・ごめんなさいねー」と、しか読み取れねーよ!(怒)

ちゃんと謝るんなら、「私たちが、過去にあなたに嫌な思いをさせて、ごめんなさいね。」だろうが!!!ボケ!

でもって、あたしたちのファミリーの一員としてって・・・・・
あんた・・・・・・・・・・
あくまでも上からモノ言うか!!!!!
あたしたちファミリーの一員に、してやてもよくってよーーーーほっほっほーって、聞こえるんですけど!

普通、「これを期に、家族一丸となって、喜びも楽しみも分かち合いましょう」とか書けねえーのかよ!!(爆発)
あくまでも、あたし達かいな!!!

このクソババー!
くたばれ!


(大噴火・・・血管切れまくり!頭くらくら・・・)

「これ、返事書かなきゃいけないわけ?向こうは、返事期待してるわけ?」
「してるんだろうね・・・君が書きたくなかったら、書かなくていいんじゃない・・・」
「うん・・・・・悪いけど書いたら・・・

拝啓、義理母様、ご機嫌いかがでしょうか?心からの謝罪のお手紙ありがとうございました。
しかし、残念ながら、次にあなたの顔を見るのは、あなたが棺桶に入っている顔でしょう。
そして、あたしはその棺桶の上で喜びの「タップダンス」をすることでしょう。
その練習を、今日からはじめることにいたします。ごきげんよう。


になるね・・・・。書いたほうがいい?やめたほうがいい?」
「僕はもうどっちでもいいよ。(笑)」

「こんな手紙、書いてこなきゃよかったのにね。あんたのお母さん・・・・。何を思ってこんなもの出したんだか・・」
「俺が、謝罪がないって、いったからじゃないか?まさか、君にくると思わなかったよ(笑)とりあえず、謝罪もしたし、これであとは君が、どお出るかってとこだろう。」
「また、「味方のみーーーんな」に、「あたしはちゃんと謝罪の手紙書いたのに、あの女が無視するの~」って?自己正当化???!」
「そんなところだろう・・・」

アホ臭い!!
低レベル・・・・・


「ごめんだけど・・・もう絶対無理だから・・・・かけらの期待ももたないでね。本当ごめん。でも、あなたは親子なんだから・・・・それをどうこうとは、一切思わない。ただ、子供たちとも会わせたくない!もう、何を言われてもいいよ。どうでもいいし・・・子供が14歳になったら全部話すから・・・それで、この子達が向こうと、どう交流を持ちたいか決めること!それまでは、無理です!」

「Okいいよそれで!」

ということで、終止符を打ちました。

あれから半年・・・・・とりあえず、波乱もなく静かに過ごしております。
うちの長男の5歳の誕生日がもうすぐで、またいろいろ言ってくるだろうと思ってますが、もう無視。
というか、すでに先週「誕生日のプレゼントにディズニー氷のプリンセスに連れて行きたい」とのオファーありましたが、却下!
つーか!なんでプリンセスなんだよ!うちは息子じゃ!!
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by mummy71 | 2009-05-30 09:22 | 姑・小姑

さて、卒業式から三日も過ぎたら、元気になってるうちの彼でした。
あの人、結構、物事に対してこだわらないというか・・・根っからの楽天家というか・・・嫌なことは記憶から排除しようとしてるというか・・・
とにかく、めずらしく三日も落ち込んでたけど、すっかり元気をとりもどし、就職活動に気合を入れている日々でした。

毎年、クリスマスの時期になると必ず憂鬱になるあたしも、今年はこれで完璧に向こうにいろいろ言われることもないし・・・と一安心の日々でした。

ある日、彼が外のメールボックスをチェックして戻ってきた。

「手紙が・・・」
「ん?」
「親父から手紙が・・・」

と、言って読む彼。
読み終わって、「お前も読む?」と聞く彼。

「うんうん。」と言って読み始めるあたし。
げっ!すげー達筆?乱筆?!読めないよ・・。
と思いつつも分かるところだけとりあえず・・。

内容はこんな感じでした。

卒業おめでとう、長い道のりだったが、乗り切って卒業したことを、君の母親も妹も僕も誇りに思うよ。
そして、君のことはいつも愛している。
僕たちにとって君はたった一人の息子だ、きみの成長過程を僕達は誇りに思っている。
子供の時に自分で銀行口座を開いたこと、働ける年になったらすぐにファミリービジネスを手伝い、お給料を貯金し始めたこと、こうして君は金銭的に早々と独り立ちしていったこと。

大学に入り、ダブルディグリーをめざしたことを誇りに思っている。
ただ、「〇〇レストラン」に働き始めてから、僕達は君と顔を合わすことや言葉を交わすことが少なくなってきていた。
そして、ウエイターの仕事に没頭するのはいいが勉学がおろそかになっているのではないかと心配になっていた。
そして、突然の君の告白
ボウボウワの妊娠の事実。
これは、私たち全てどう挑戦すべき事柄かを考える時期だった。
しかし、コールが生まれてすばらしい喜びが家族に生まれた。
しかし、2番目のカーターが生まれた頃から全てがおかしくなってきた。

君は知るべきことだ。
私も君の母親もわざと君たちに反対しようとしたことは一度もない。
いつでも君たちをサポートしてアシストして助けようと申し出ていた。
君がそう僕たちに頼んでいたようにね。

ボウボウワが言っている母さんが「話をきかない」「突然の思い付きでの訪問」などについて話し合ってみたが、どう考えても関係を絶つほどの問題ではない。
妹とその彼氏のやらかした問題についても、すでに彼らは反省して謝っていることだ。
それを許さないのは、君たちが選んだ選択だ。
そして、全てすでに3年も前に起こっている事。

あの夜、ボウボウワが酔って僕たちに怒鳴り散らし「お前たちが全てあたしたちの人生をめちゃくちゃにしてる!」と言ったあの日(注意書き:僕達は誰一人として酒は飲んではいなかった)覚えてるかあの夜?あれから全てが悪い方にいったんだ!
僕達は最善の努力をしてきたのに、君たちは一度たりとも座って話し合いをしようと思わなかった。

この間、お前とボウボウワとこの先について一緒に語り飲みあった日、これからは全てうまくいくと思った。
あのクリスマスパーティーの夜までは・・・

僕達はあの日のクリスマスパーティでおこったことは、今までの数年間に比べたら、たいしたことにならないと思っていた。
が、お前たちにはそうではなかったようだね。

お前が、皆の前で、母親に「全てがお前のせいだ」と言った。
僕達は、君たちを一度足りともサポートしなかったと言った。
僕達の子育ての仕方は、最悪だった!自分の子供の頃、最悪だったと言った。
自分はそれを教訓にして、しっかりと幸せに子供たちを育てると言った。
これは君がウイスキーを何杯か飲んで言った言葉だったな。

次の日、君がきて僕は「家の鍵を返して欲しい」と言わなくてはならなかった。
僕にとっては、人生で一番最悪な瞬間だった。
それ以来、君とは話をしていない。

お前は一度落ち着いて、座って今まで自分のしたこと、言ったことをじっくりと考えるべきだと思う。

お前は俺たちに、どれだけ僕達のしたことが、君の家族を傷つけ、影響を及ぼしたことか!と言ったな、でも、そんなもの大きな悲劇ではない!僕たちにしてきたことに比べたらな!
僕達のことをつるし上げて、バツとして孫に会わせないと言う行為が一番酷い仕打ちだ。
そして、そんなことをしながらも、自分はこそこそと家の鍵を使って、僕達のいないときに勝手に家に入りコンピューターを使っては帰っていく。

あのクリスマスのパーティーの後、何度も連絡をしたがそれに対して返答してくれなかった。
そして、卒業式に対しても招待なしだった。
オークランドからわざわざおばあちゃんが見えてくれたのに(母方の)君は連絡一つしてこなかった。
これが大人の男と女のすることなのか。

お前は私たちに、「僕は自分の息子達を君たちよりも立派に育てている」と言ったな!
それは絶対にありえないことだ!
なぜなら、君を世界で一番愛し理解し、君のためにいつもここにいる家族をないがしろにするような人間だからだ。

この問題は全ての家族に苦い思いをさせていくだけだ。
家族みんなで座ってちゃんと話すべきだ。
これ以上、この状態を放置するべきではない。

これは男としてすべきことだと思わないか?!

お前たちは俺たちがいなくても生きていけることは分かっている。
でも、そんな人生は貧しい人生だ。

連絡を待っている



追伸・・この手紙は僕の両親(うち彼のおじいちゃんおばあちゃん)にも見せた。
そして、この手紙によってことがいいほうに向かうように願ってるといっていたよ。


「ふーん。で、あなたはこの手紙読んでどう感じてるの?」
「結局、全て人のせいにしてるんだよな。全然わかってない。はー」
「そうだね。返事出すの?」
「うん。書くよ・・・。」
「そお・・・・そうだね。」

そして、2週間後彼から父へ宛てた手紙

*かなり長いですのでコーヒーブレイクはここでどうぞ!笑*

親愛なる父へ

長く終わらない日々が続いてる、あなたの手紙の返事を書かなくてはいけないと思うと、気分が晴れず疲労を感じる。
あのクリスマスパーティーの後、人間としての実態を改めて感じた。
僕の家族には温かみや心地よさを感じたことはない。
この手紙を返信したところで、何という結果や問題の解決になることはないだろう。
ただ、僕の胸が更に痛むだけだろう。
僕は、自分の家族を愛している、この言葉に嘘はない。
そして、これからも愛しつづけることだろうね。

あなたの手紙を読んで、更に僕を落胆させることになったよ。
あの手紙には、君たちの後悔や決心、責任は、何一つ見えなかった。
この手紙を返すことによって、君たちが僕の観点・解釈そして結論を感じてくれればいいと願っている。
あなたの手紙の言葉を借りて、返事をしたいと思う。

>いつでも君たちをサポートして、アシストして、助けようと申し出ていた。
 君がそう僕たちに頼んでいたようにね。

ありがとういつも「申し出て」くれて、「実際に助ける」わけではなくてね。
僕が思うには、助けというのは、本人が助けて欲しいと聞いてきてからでは遅いこともあるんだよ。
実際、僕達が助けを求めていた時には、すでに、全てに対して遅かったんだよ。
そして、僕達の求めている助けと言うのは「君たちの、僕たちに対しての理解」だったんだよ。
物資的なサポートやアシストよりもね・・・。


>ボウボウワが言っている母さんが「話をきかない」「突然の思い付きでの訪問」などについて話し合った。
 どう考えても関係を絶つほどの問題ではない。

この母が話をきかないについては、僕の問題でもあるんだよ。
僕は、実際母親とは普段の会話やソーシャルな会話そのレベルですら出来なかった。
彼女は、昔から人の話を聞いて理解すると言う行為にかけていて、僕が本当に聞いて欲しい時必要な時にまったくそれができない人だった。
息子として、母親が人間としてそういうことが出来ない!ということを、認めることはとてもハードなことだということを分かってもらいたい。
ボウボウワにとって、一番必要だったのは、「話を聞いて理解してくれ、信頼関係を築く」ということだったんだ。

>妹とその彼氏のやらかした問題についても、すでに彼らは反省して謝っていることだ。
 それを許さないのは、君たちが選んだ選択だ。

謝罪については僕たちも受け入れた。
僕たちに「彼らの過去を水に流し、全てよしとすること」を強要するのは、あまりにも痛い出来事だ。
結局のところ、君たちは妹の彼の意見と謝罪を、僕達のフィーリングよりも受け入れているんだよ。
そして、妹はこのことを何かと逆手にとって「ボウボウワは、人を許せない人間」と、周りに言いつづけているんだよ。
君たちが言う、とっくに越えた過去の3年前の話をね。

>僕達は最善の努力をしてきたのに、君たちは一度たりとも座って話し合いをしようと思わなかった。

あなたが今までしてきたことが、最善の努力だとしたら・・・ぼくは困惑する、そしてがっかりするよ。
今まで僕が、いつも「座ってちゃんと話し合いをしよう」と言ってきた。
それに対して「お前がきちんと整理することだ!」「最善の努力をしてこの問題を解決するべきだ」と、いっていたのは君たちのほうだ。
もう、一人で解決できる問題ではなかったのに・・・

>この間、お前とボウボウワとこの先について一緒に語り飲みあった日、これからは全てうまくいくと思った。

あのパーティーの夜に気づいたよ、僕達があの日、最善の努力をして考えた「新年~の新たな関係」は、君たちにとっては、決して十分な答ではなかったようだね。
僕達の最善の努力・オファーは、母親と妹によって全て白紙になった。
僕達は来年、僕の卒業パーティーで僕の友人達、そして、家族親戚全て招待して新たにはじめるつもりだった。
招待客リストも作り、場所の問い合わせもしていたんだよ。
でも、今となってはただの夢物語。

>お前が、皆の前で、母親に「全てがお前のせいだ」と言った。
 僕達は君たちを一度足りともサポートしなかったと言った。
 僕達の子育ての仕方は最悪だった!自分の子供の頃最悪だったと言った。
 自分はそれを教訓にし、しっかりと幸せに子供たちを育てると言った。
 これは君が、ウイスキーを何杯か飲んで言った言葉だったな。

僕はあなたに聞きたい、一歩下がって考えてみてくれないか?
あなたの妻と娘は、どういう行動をしていたのだろうか?
誰が一体、アルコールとモーションによって、従業員とのクリスマスパーティーに、個人の問題をぶちまけ始めたのだろうか?
母も妹も、かなり酔っていたね。
そして、父、あなたもそれまでは、楽しんでボトルを空けていたね。

そして、あの晩僕は君がどのようにリーダーシップを取っているかをみたよ。
それは、「臭い物に蓋をしろ」と言わんばかりに、出てきたものに軽く砂をかける行為だった。
妹は僕に言った「私には兄はいない、あなたがあたしを愛してるなんて信じない」
母は僕に言った「あんたわかってるの!どれだけ胸クソ悪い思いをしてるか・・あなたたちは、私たちを無視して孫を育てている。もし、あなたが自分は、家族の面倒をきちんとみてる!と、いうならば、何一つまともな仕事はしていない。貧しい考えだわ!あなたは酷い人間よ!そして悲しい子ね!私達は、あなたに側にいて欲しくないわ!これも、全てボウボウワのせいなのよ!」
これはあなたも、あの場所にいて聞いていたことだ。
そして、次の日に、これ行為に対しては、何一つ君たちは言わなかったね。

でもね、何が一番最悪なことだったかって、一番その場で仕切らなくてはいけない人が、そんな女性たちの間にただ立ち、僕がFワードを使うまで何もしなかったこと。
その人物は、この日の職場パーティーのホストでもあり、責任者でもある人物、そして家族の主なのにな。
僕は恥ずかしく思うよ。
そして、もしあなたがどんな状況であっても、また僕に殴りかかろうなどしたときには、暴力でその場を解決に持っていこうとしたならば、君にはもう息子はいないと思って欲しい。
僕は自分の言った言葉・態度に対しては、責任をもっているよ。
どんなにそれが、感情的になっていってしまったことでもね。

>お前は一度落ち着いて、座って、今まで自分のしたこと、言ったことをじっくりと考えるべきだと思う。

もし僕がこれをしたら、僕は自分自身がかわいそうで切なくなるよ。
厳しい目で自分自身を見つめてみても、僕は、宿命と運命に対し、前向きに、まっすぐ戦ってきた。
僕は自分自身を誇りに思ってるよ。
かけらとも後悔はない。

>お前は、俺たちにどれだけ僕達のしたことが、家族を傷つけ影響を及ぼしたことか!と言ったな、でも、そん
 なものは大きな悲劇ではない!僕たちにしてきたことに比べたらな!

これに対しては、あなたたちの言い分は十分わかる。
あなたが傷ついてきたことは、確かだろう。
でも、言っておく、僕達も辛い思いはしてきたんだ、これだけの年月関係を絶つほどのね。
そして、母と妹のしてきたことは、深い傷を作り、ボウボウワの鬱の原因にもなったんだよ。

>あのクリスマスのパーティーの後、何度も連絡をしたがそれに対して返答してくれなかった。
 そして、卒業式に対しても招待なしだった。

これに対して、卒業式に来るという行為を止めるほど、僕には力はないよ。
むしろ、君たちは知っていたはずだ。
チケットがなくても、チケットを持った人たちが入場したあとに、会場は一般に公開されることを・・・
万が一知らなかったとしても・・インターネットで、いくらでも情報は仕入れられる。
僕はとても傷ついた、僕の卒業式を、悲しみの感情でかき消してしまった。
僕の父と母は、自分の子供をサポートする努力を辞退したんだよ、自分たちの苦悩と抗議のためにね。
その行為は、どんな動機も十分ないいわけにはならない。
僕は落胆して涙を流したよ。
僕はあの日の朝待っていたよ、そして、セレモニーが終わっても待ちつづけていたよ。
君たちのメッセージを・・・・
もう、涙も出ないよ。
残されたものは何もない。

サム



うう・・・・号泣。
これを受け取ったらさすがにあの母親だって、自分に問いかけることだろう。
そして、この問題にも終止符を打つことになるかもしれない。
と、思った。

続く・・・
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by mummy71 | 2009-05-29 10:18 | 姑・小姑

次の日の朝、あんなことあったらさすがのババーも朝目覚めて真っ青だね~
なんて、朝から思い機嫌の良いあたしでした。

家の彼はというと・・・もちろん、ものすごい落ち込みようで見ていてかわいそう・・・・。
でも、所詮血のつながりですから、大喧嘩しても絶対また口を聞くし、普通になるのは時間の問題なので、その辺は長年の経験から絶対大丈夫だろうと確信していました。
それよりも、あのババーどうやって謝ってくるんだろうか・・・と、思っていました。

そこに、電話のベルが・・・・
電話を見ると彼の実家のナンバーが・・・・
「電話だよ!」
と、渡す。「ハロー」と出る彼。
そして、しばらく無言で向こうの話を聞き「わかった。」と一言言って切る彼。
ドキドキ・・・・

「何?なんだって!!!」

「・・・・・・・・・・・・・家のカギを忘れてるから昨日のことあたしに謝罪に来ながら取に来なさい!」


え・・・・・・・・(しばらく理解不能状態)

えええええ!031.gif

何?なんで?何?しゃ・・・・・謝罪って???

「ちょっと・・・ちょちょちょちょっと!!!あなた何か悪いことしたの???」

「僕はしてないよ!確かに母親に向かってFワード使ったけど・・・・昨夜僕が話したとおりだよ!」
(Fワードとはファック!のことですごく悪い言葉です。母親に使うなんてもってのほか!!!ですが、あのババーは例外でしょ!)

うわ!!!まったくもってあのババーの頭の中は「世界はね♪あたしが常識で中心なの☆みーんなあ・た・く・し・の味方!」なんですよ・・・

ひょえーーーー!
「どうするの?」
「行かないよ・・・。彼らが出かけてから取りに行く・・・。」

は?

「ちょっとあんた!何言ってんのよ!悪いことし・た・ん・で・す・か???してないんでしょ?どうどうと言ってきなさいよ!で、謝罪するようなことは一切していない!君たちの謝罪なら受け入れてやる!くらいのこと言ってきなさい!!!!昨日の晩の話が本当ならあなたは何一つ悪いことしてないし、いい年してそんな席で酔っ払ったからって内輪もめの話をはじめた、てめーのババーが悪いんだろう!いますぐ行って来い!」

もう、あたしは頭の血管が切れまくりながら彼にどなりつけました。

あのクソババー・・・

と、言うわけであたしに蹴り出せされカギを取りに行った彼。

そして、1時間後・・・・・・・・・・・
「ただいま」
「あ!お帰り・・カギ持って帰ってきた?」
「うん。」
「で、なんだって・・・」

「うん・・・・まず、話をしようって言われて・・・・とりあえずリビングに座って話し始めたんだよ。僕は何も悪いことは言ってないっていった。Fワードを使ったのは悪かったって謝ったけど・・・・・」

「え?謝ったの!!そんなもん謝ることでもないわ!で、なんて?」いらいらいらいら・・・・(怒)

~彼の話~

父「座って話をしよう」

「話し合っても無理だとおもうけど・・・」

「まず、昨日のあの口の聞き方は母さんに謝るべきだ。Fワードなど使って・・」

「それは、悪かったと思ってる。」
(くぅーあやまったんか!このドアホ!!!)

父「昨日も言った通りだ。」

母「あなたたちいつまで過去にしがみついてるつもりなの?あたしたちはとっくに過去のことは忘れて前に進もうとしてるじゃないの!」

「自分たちが何をしたか、理解して謝罪してもらわなかったらまた同じことの繰り返しだろう。何もなかったことにで前には進めないだろう。」

「あたしたちが何をしたっていうのよ!彼女がここまで怒るようなことなーんにもしてないわよ!あの人がおかしいんでしょ。みんなもそう言ってるわよ。それでもこっちは、許してあげて前に進もうとしてるのよ。」
(でた!お得意のみーんな!あたしの味方!!こいつは小学生か!怒!)

「何もしてないのに相手が怒るわけないだろう。相手の立場に立ってモノを考えるってことしてみろよ。」

「じゃー向こうはあたしの立場に立ってるわけ?」

「そういうことだったらいつまでたっても平行線だ。昨日も言った通り、マザー、君はまったく人の話を聞かないし自分勝手な考え方なんだよ。」

「何を言ってるの!あたしたちはちゃんといろいろ助けてあげてたでしょ!」
(あーーよくある勘違い!やってやったでしょー攻撃・・・)

「相手の立場がわかってなかったらそれは助けに・・・もう、いいよ。価値観が違うんだよ。平行線だ。話し合いすることはない。」

父「この間、こっちは呼び出されてそっちに行ったんだ。今度はお前らがここにきてちゃんと話すことだろう。」
(は?何言ってんの?あんたとあたしじゃ立場が違うんだよ!この薄らハゲ!ボケババー!(噴火!))

「親父、お前にもがっかりだったよ。あの晩、僕たちの言っていること、少なくても理解してくれたと思った。昨日だって、あんな席であんな話するのはおかしいって止める立場じゃないのか?」

「俺は、君たちに同意などしてないぞ。」

「・・・・・・・・・・帰る・・・・」

父「昨日のこと謝罪するつもりないんだな・・・・」

「ない・・・!」

「じゃー実家のカギを返してくれ!お前はこの家に勝手に出入りできる立場ではない。そういう家族でもない」

「・・・・・・・・・・」

カギを返し帰宅の途へ・・・・

まったく、聞いていて胸くそ悪い!あくまでも奴らは、上の立場であたしたちを見下げているわけで・・・・
もう、無理ジャン!ほっとけ!いいじゃん・・別に、お互い今まで交流なくても死にはしなかったし・・・。
こっちは、ちょー平和だったし、全然不便でもなかったよ。
子供たちだって、いい子に育ってるし・・・
自分たちが思ってるほど、自分らの存在って大きくないんだよね~あたしらにとってさー。
というか・・・暇な人たちだね。他に考えてすることないのかな?
こっちは忙しくて、あんたらの存在なんて忘れてるよ!

こうして、この日はこれで終わったのでした。
彼はというと・・・卒業式を目の前にして、どんよりと厚い雲がかかってしまい・・・見るも無残なくらいの落ち込みようでした。

そして、卒業式前日・・・
「どうするの?」
「おばあちゃん来てくれるし・・・」
(父方のおばあちゃん、唯一うちの家族が交流のある人)
「あたしたち行くからネ!子供たちも行くから!チケット無駄にしないからね!」
「うん・・」
あんなことがあっても両親からの連絡を待っている彼でした。
あたしに分からないように気を使ってる彼でしたが、隠れて携帯をチェックしたり・・電話を見たり、メールをチェックしたり・・・
これにはさすがのあたしも、涙。

そして、当日。
朝、メールも携帯もチェックしたけど・・・何の連絡もおめでとうの一言も届かぬまま彼は5年間の勉学の幕を閉じる卒業式へ向かいました。
あたしと子供たちは、車を止めて卒業式の会場へ・・・
そして、卒業生入場。
入場しながら周りを見て、あたしたちに気付き手をふる彼。
その後も、たまにきょろきょろしていた彼。
絶対、両親が来てるかもしれないとどこかで願って期待していたんでしょうね。
結局、おばあちゃん以外親族は誰もきませんでした。
あたしたちの前では、笑顔で写真も撮ってました。
でも・・・・・・

その晩、夕飯を食べながら乾杯したのですが、浮かない顔。
そして、子供たちの就寝とともに彼も床についてしまいました。

こうして、彼が5年間楽しみにしていた、人生の一大イベント「大学卒業式」は、寂しく悲しく幕を閉じたのでした。

続く・・・・
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by mummy71 | 2009-05-28 09:31 | 姑・小姑

あれから3日後・・・
うちの彼の実家は、ファミリービジネスをしています。
その関係で、従業員を集めて毎年クリスマスパーティーが、彼の家族の家で順番に行われます。
(おばさん・おじさん宅、おじいちゃん・おばあちゃん宅、彼の両親宅の順番です)
今年は彼の実家の番でした。
大学生の4年間は毎週土日に、週末のマネージャーをしていた彼ですが、2008年半ばから勉学に力を入れていたので、たまにお手伝いをする程度でしたが、でも、今年も呼ばれてそのパーティーに参加することになりました。

もちろん、あたしは行くはずはありません!
まして、子供たちなんかそんな場所に行くわけもなく・・・・(スタート夜7時~)
お家でいつものように過ごしていました。

彼には「ゆっくりしてきなさいよ!楽しんできてね!」と、言って送り出します。
あたしにとって、アホ家族でも彼には大事な家族ですからね・・・。
その前の年も、明け方帰宅だったので、またそんな頃に帰ってくるもんだと思いさっさと床についた夜でした。

ドンドンドン!
窓を叩く大きな音にびっくりして飛び起きたあたし・・・

へ??何??今何時?午前2時???何事?誰?怖い!

ちょっとパニックになっているあたし・・・
玄関脇のカーテンから外を覗いてみるとうちの彼が立ってました。
ムカッ!!!!
ドアを開け

「ちょっと!何時だと思ってんのよ!静かにしてよ!子供起きるでしょ!あんたカギどうしたのよ!」

ドスの利いた小声で怒るあたし。

「カギ・・・わかんない・・・」

と、小声の彼。

「はー?ちぇ・・・酔っ払いかよ・・・まったく・・・・・・・・」

「ううううう・・・・・・うっう・・・」泣き出す彼

え???????????????

「ボクにはもう両親も兄弟もいないんだ。」(泣)
「君たちしか家族はいないんだよ」(号泣)


へ?え?何が起こってるの????
とりあえず、リビングの電気をつけて彼を座らせ水を差し出す。

「ありがとう・・・ごめんね。おこしちゃって・・・・・夢中だったから・・・カギ忘れてきちゃった・・ズルル・・」(涙)

「いいよいいよ。どうしたのよ?一体何が起こってるかさっぱりわからないんだけど・・説明して・・」

「うん。」

「実は・・・・・・・・・・」

~ここから彼から聞いた話です~

クリスマスパーティーがいい雰囲気に進んでいた。
みんなデザートも食べ終えて、本格的に飲み始めようかという雰囲気のところ突然、彼の酔っ払った母親が彼に向かって言った一言から始まった。


バカ母「ちょっと!なんであの女はここにいないのよ!」


彼「え?あの女って?」

バカ母「あの女よ!あんたが卒業したらもう過去のことにこだわんないんでしょーそう言ったじゃない!」

彼「ボウボウワがなんでこのパーティーにこなくちゃいけないんだよ!大体招待されてないだろう!子供はどうするんだよ。これるわけないだろう!」

「子供も連れてくればいいことでしょ!こっちはあんたが卒業するまで待っててやったのよ!」

「そういう問題じゃないだろう!この間親父と3人で話して来年からって話になっただろう!」

「何いってんのよ!!!!!みんなね!みーーーーーんな~あ・た・し!の味方なのよ!あんたたちの味方は誰もいないのよ!みんなあたしのことかわいそう!って言ってくれてるの!!!」

「味方とかそういう問題じゃないだろう!親父は少なくてもこの間、僕達の考えを理解してくれたよ!」

「何いってんのよ!お父さんは100%あたしの味方なのよ!怒」

「だから、別に親父が俺の味方とか言ってないだろう!味方・敵じゃなくて理解だよ!少なくても理解はしてくれてるって・・・・な!親父!何とか言ってくれよ・・・」

親父「・・・・・・・・・・・・・・」ただ無言で突っ立て入る親父。

「何言ってるのよ!みんなあたしに同情してるの!あの女がみんな悪いことわかってるのよ!あたしは何もしてないのに、あの女があたしから孫を取り上げてるのよ!」

「何もしてないのに相手が怒るわけないだろう!お前はいっつもそうだけど人の話は聞いてないし自分のしたことは忘れてるんだよな!」

「あんたはあの女に洗脳されてるのよ!」

「だいたいそんな考え方だからこんなことになるんだよ!」

なぜか妹登場「あたしにはお兄ちゃんなんかいないわ!」

「何をわけわからないこと言ってるんだ!」

「お兄ちゃんはあたしのこと愛してないのよ!あの女のせいよ!」

「愛してないわけないだろう!家族だろう!」

「どうなんだかね・・・・ふん!」

バカ母「みーーんなあの女せいよ!ここにいるみんなもそう言ってるんだから!」

「あのさーここには従業員もいるんだよ。そんな内輪もめこんなところですることないだろう!」

「誰もあんたの味方じゃないのよ!」

「・・・・・・・・みんなが同情してる?味方?あたりまえだろう!お前はここでは少なくても社長の奥さんだよ!誰がそんな奴にたてつくんだ!常識で考えろ!」

「何よ!常識がなくておかしいのはあんたたちでしょ!孫たちだってあんたたちみたいなのに育てられてるからろくな育ち方してないじゃない!」

「は?何言ってるんだ!お前らなんかに子育て語られたくねーよ!見ろよこの娘!わがままで自分勝手な女に育っててよ!まともな子育てしたことない奴らに言われたくねーよ!」

「あんたたちが、孫にあたしたちの存在を消して育てるなんて・・・どれだけあたしも周囲の人も胸くそ悪い思いしてると思ってるの!そんなことするなんておかしいでしょ!で、自分はいい父親だと思ってるわけ?子供たちにひどいことしてる父親なのにね。かわいそうな子よねあんたわ!あんたなんかもう2度とあいたくない!あんたなんか、あたしたちの家族じゃないのよ!でもねこれも全部ボウボウワ!あの女のせいなのよ!あの女が引き起こしたことなのよ!

「なんだと!!!!!!!!このクソババー!!!黙って聞いてれば!!!」

親父「お前出て行け!もう分かっただろう!お前はここから出て行け!」

と、言うことで取る者も取らず戻ってきた彼だったのです。

ええええ!!

そんな・・・従業員の目の前でやっちゃんたんですか?
そんな非常識なことを・・・あのクソババー・・・・

や・・・・・・やばい・・・・・・・・笑みがこぼれる・・・・。
くっくっくっく・・・・・。
やだーあの、ババーってば!
あたしの扉を再び閉ざす立派な理由を作ってくれちゃったんだ!
2度と開かなくても周囲はそれなりに納得してくれる理由を・・・・・。

あ・・いけないいけない・・・あたしも自己中だわ・・・
今は彼のケアをしてあげなくては・・・・・・・・・。

「そうか・・・・・・・・でも、あたしたちはどんなことがあっても一緒だからね!家族はここにいるよ!大丈夫だよ。ダーリンは何も非常識なことしてないよ。いい父親だし!勉強もがんばったじゃない!あきらめないでやり通したでしょ!あたしたち4人でがんばってやり通したじゃない!こんなこと言っちゃなんだけど・・・自分の母親が
そういう自己中だってわかってたことでしょ・・・。もういいじゃん!」

「うん、うん・・・・。君たちは僕の家族だよね。僕のこと愛してくれてるよね。」

「当たり前でしょ!子供たちなんてダディー大好きじゃないの!!!あたしたちはずっと一緒よ!大丈夫。
とにかく、今日はもう寝なさい!」

ということで、寝せました。
この日はこれで幕を閉じました・・・。

続く

*カテゴリーに姑・小姑を作りましたので過去の話はそちらから・・・・編集して気がつきましたが、元々の発端をブログには書いてなかったんですね・・・・。過去話、この2008年編が終わったら連載いたします。
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by mummy71 | 2009-05-27 09:10 | 姑・小姑

実は、去年の年末えらいバトルが起こりました。
あの当時、怒りに震えてブログにアップするのも生々しい状態でしたので、この話題避けてました~。
あれから約半年落ち・・・ようやく語れる頃に・・・。

そもそも、彼の卒業が決定して、家の中は「あーやっと人並みの生活が~でも、就職大丈夫かな?」ちょっとなごやかムードが流れていたのです。
が・・・あたしの一番の頭痛の種「卒業式」
なぜならば・・・彼の卒業式・・・・もちろん向こうの親も来るよね。
ってことで、大分前からどうしようかという話し合いはなされてました。
町の中心シティーホールで行われます。
チケットは3枚。
彼としては「あたしそして・・・ババー・・・モトイ!お母様お父様」に出席してもらいたい。
しかし、(子供はチケットがなくても入れる)両親とあたしが顔を合わせるとあたしの怒りが120%に達し、おどおどしいほどのものすごい噴火活動が始まってしまう・・・
と、彼の中では悩み悩んでおりました。
あたしは、「まー行きたいけど・・・子供たち、そんな静粛な場所で3時間はちょっと無理でしょう」という気持ちの方が大きく、彼も「君には来て欲しいが子供がな・・迷惑だよなー水曜日では友達にベビーシッターも頼めない・・・」と言ってました。
なので、あたしたちの中では、「写真だけを撮りに行く」なんて話になってましたが、どっちにしてもそれでも両親と顔を合わせてしまう・・・。と、彼はものすごく悩んでました。
もちろん、彼としてはみんなで仲良く写真を撮るというのが一番の理想。

卒業式が近づけば近づくほど、彼の中での葛藤。
なんか見ていて切なくなってしまい・・・・
「これからは、あたしもやしなってもらう立場!もうあれから約3年・・・あたし・・過去の出来事を忘れること・許すことはまだ出来ないけど、心を開こう・・・。」
と、一大決心をしたのです。

卒業式をあと1週間に控えた夜、彼に
「お父さん、今夜家に招いてくれない?話がしたいの・・・今後のことで・・・」
と、言いました。
彼はもちろん喜んで父親に電話をしました。
そして、その晩・・・・・・

「卒業式も決まりました。今後のことを考えたら全てオープンにするのは無理ですが、2009年から少しづつお付き合いをはじめましょう。ただし、今年一杯は待っていてください。クリスマスはあたしの友達とこの家族で過ごします。それでよろしいですか?」

とのことを父親に伝えたら、もちろん向こうは2つ返事で「喜んで!」ということで3人で祝杯をあげた。

今までのこともいろいろ話し、どうゆう観念であたしたちが子供たちを育てているか、それに対してどういう態度をあたしたちは求めていたか、あなたたちの助けは「あなたたちの自己満足」でちっともこっちの目線でモノを見なかったとか・・・まーいろいろ話しました。
もちろん向こうも向こうの考えを言ってきたけど、それに対しては「あなたたちが中心ではなく子供が中心なんだから、その子供をどう育てているかというあたしたちに合わせてくれないのであれば交流は難しい!」とはっきり言ってやった。
アドバイスやヘルプはいいけど押し付けはもうごめん!
ましてや、あたしに「あなたがもっと時間に柔軟性をもって」なんて言われる筋合いはさらさらないです!
今あたしと子供は時間には「柔軟性」など持てないんです!
子供の手の離れたあなたたちが「柔軟性」を持つべきです!
自分たちが派手な生活をするのはいいです・・・でも、それをあたしたちに押し付けないで!
子供たちの面倒を見るときは、ちゃんと責任持って最後まで見てください!
遊ぶ時は、ショッピングやコーヒーショップに自分の友人と一緒に子供たちを連れて行くのではなく、子供たちの視線で公園や博物館に連れて行ってください!
あたしたちが「ダメ」と言って食べさせない物は、隠れてあげないでください!

とまー言い出したら大変ですが・・・とにかく、あいつら言わないとわかんないからね・・・。

でも、彼のお父さんは基本的にいい人で、あたしは好きです。
だから、途中からは楽しいお酒の席になりました。

「あなたの奥さん、あなたのお母さんと仲悪かったけど・・・あたしという敵が出来てからすごい仲良くなったじゃない!共通の悪口言う相手が出来ると絆が深まるんだよね~感謝してよねー」

なんて、お父さんに言ったら

「そうなんだよなーそのとおりだよ!!!悪いことばかりではなかったんだよ!はっはっは~」

なんて笑ってました。

「お父さん、もう少しお母さんの手綱引けないの?どう考えたっておかしいこと言ってることあってもお父さん何も言えないんだもん!尻に引かれすぎ!!!」

「家の息子も同じじゃないか!!はっはっは・・・」

「言うね~はっはっは!」

てなことも言っていたりしましたよ。(笑)

うちのダーリンも嬉しそうに父親と酒を交わしておりました。
そして、最後に見送りながら「じゃー来年からな!卒業式の後ではお互い顔を合わすけど・・・」
「うんうん!写真撮ろうね!」と言ってハグして別れたのでした・・・。

まさかこの3日後に、あんなことが起こるとは誰も予想できない最後の平和の夜でした。

続く
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by mummy71 | 2009-05-26 08:10 | 姑・小姑

だからさ・・・・

あたしが、向こうの家族と絶縁していることはたびたびここのブログにも出てきますが・・・
原因は・・・

1.価値観の違いからの子育て概念

預けるたび、向こうに呼ばれるたびに大変なことになって、それが積もりました。

2.義理の妹の行動とそれに伴う義理両親の態度

この妹がくせもの・・・・で、付き合ってる彼氏も・・・・

この2つが原因の8割を占めております。

で、この2.なんですけどね。
バービードールのように猫かわいがりされた妹は、いまだに両親と一緒に住んでますが・・・(現在22歳)
(こっちは、ある程度の年になるとフラット(友人や他人と家をシェアする)に出てしまうことの方が多い)
毎回、彼氏と喧嘩するたびにお兄ちゃん、うちの彼に電話をかけてくるんですね。(過去の話です)これが、時間関係なく!
元旦の午前2時半に叫びながら、家の電話にかけてきたことありましたから・・・
で、何故か不幸なことに大事の時に限ってうちの彼とは連絡が取れず、あたしが出て行って仲裁していたんですよ。
後々、そのことも
「お前になんて誰も頼んでない!勝手に出てきただけだ!」
といわれたんですけどね。
親も親で
「家の娘が悪いんじゃないのよね!あの男(娘の彼氏)が少しおかしいのよ!」
ときたもんだ。
アホもいいところ・・・

大体、バカ妹は、人の家に来て飯をご馳走になっても、皿の上のものを臭いをかいで「これは何?」と聞いた後、つついて恐る恐る食べて、おいしかったらいいけど・・・・お口に合わない「いらない」と、言って残すんだから・・・・
で、その床に置いた皿をアホズらして、かたすのは母親

彼氏が、自分たちの家に泊まっているときに、何度となく夜中に怒鳴りあいの喧嘩をしていて、それを仲裁しに入ってるんです。
親の家ですよ!あたしが彼らなら放り出してます!
なのに、何度も泊めて・・・馬鹿カップルは3度のデートに2度は喧嘩して・・・

正月早々の喧嘩の舞台も、向こうの両親の家でした。
もちろん両親は不在で、うちの彼に電話してきたんですけど。
バカ彼氏は、怒って出て行くときに、バカ妹の家の庭をめちゃめちゃにしていったのにもかかわらず・・・
向こうの親は、
「弁償してくれるし・・・」
てなことで、懲りもなくまた自分たちの家に彼を泊めていました。
そういう問題なのか?

彼にしてみれば、
スコット製薬の重役の息子
なんせ、父親はNZに4台しかないといわれる、フェラーリ乗り回してる金持ちの息子ですから・・・・
バカ彼氏の親が弁償した庭代など痛くも痒くも・・反省の題材にもならない。
どんなことしても、彼はバカ妹の家に出入り禁止にはならないしね・・・・
世間は、金持ちの息子ヒイキなわけで・・・・

他人事で、見てる分にはまだいい。
これが、火の粉が降りかかる距離にいて、いい年した分別のつく大人が、馬鹿娘にも馬鹿彼氏にも、制裁しないことに我慢できなくなってきてしまったんです。
他にも、こまごまとしたことたくさんありました。

で、縁を切ったのはかれこれもう2年半前。
イベント事になるとまだもめますが、(孫に会う会わないで・・・)バカ妹のことからはすっかり無関係で平和に暮らしておりました。

先週末、夜中1時半・・・・・・・・・・・・・・
彼の携帯が・・・・・
アホ妹からでした。
携帯をみて彼女の名前が表示されており・・・
なんせ、2年半経ってますから・・・それなりに彼女も成長してもう22歳。
これは、親に何かあったのか?!とあわてて彼を起こして電話に・・・

馬鹿妹「ちょっと!どこにいるのよ!」
彼「家だよ!」
アホ女(妹)「なんで家になんているのよ!」
彼「何でだと?おまえ何時だと思ってんだよ!寝てるんだよ!」
アホ女「なんでよ!あたしと一緒にいたくないわけ!家になんているのよ!」
彼「・・・・・・・おい!お前は兄貴の携帯に電話してんだよ!スコットじゃねーよ!」
アホ女「は???何いってんのよ!いったいどこにいんのよ!!!!」
彼「だから!サムだヨ!サム!お前の兄貴だよ!」
アホ女「なんなのよ!あんた!」ガチャン!!ツーツー

あたくし・・・スピーカーでなくても酔っ払って大声出して叫んでたので、会話が全て聞こえました。

あの馬鹿女!!!またかよー047.gif

イラ・・イラ・・・イラ・・・・

ちなみに、この夜?朝?午前3時にまた電話がありました。
バイブになっていたので、気づきませんでしたが・・・これが、起こされていたら・・・
彼にとって、この家は血の修羅場・・・地獄になっていたことでしょう。(笑)

もちろん、次の日に
「あんた!親にも妹にもいいなさいよ!」
と、言いました。
彼はもちろん親に報告して、妹にも連絡しましたが、連絡取れず・・・
親は
「あらそう・・・」

あれからもう4日。もちろん妹は謝ってもこない。

だからさー

大嫌いなんだよ!

だからさー

付き合いたくねーんだよ!

馬鹿が移る。
この馬鹿家族!

絶対復縁なし!


馬鹿はいくつになっても馬鹿だな。
非常識は、親からだな。
本当、近づかないでくれる。
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by mummy71 | 2008-08-26 08:37 | 姑・小姑

この間、彼の高校のときからの友人Bが地元に戻ってきていたので、私の近所の友人とともに家で飲んだときの話だ。

パーティースモーカーのうちの彼が、あたしの友人たちと外でたばこを吸っている時、友人Bと話していた。

「相変わらずなの?向こうの家族とは?」
と聞かれ・・・
「うんそうだねー」

彼は、さほど詳しい事情は知らないので、ざっと過去の話をしてみた。
あたし「さすがにさー・・・鬱持ちのアル中とか言われたらこっちもねー」
なんて、言ったらかなりびっくりして
B「そんなこと言われたのか?!よくそんなこと言うよ。向こうの妹ってティーン時、鬱の薬飲んでたんだぞ!人のこと言えるような親じゃねーよな。」
と言われてあたしもかなりびっくりだった。
B「それに・・・、こんなこといっちゃなんだが・・・あそこの母親も妹もおかしいからなー常識の通じる相手ではないんだよな。しょうがないんじゃないか・・」
と、言われた。

ええー妹鬱持ちだったの???
ええーやっぱり普通にこっちの人から見てもおかしいの?!

ってことで、かなりあたし自身解放された一瞬。
そして、喜びまでふつふつと沸いてきた一瞬であった。

あたしが、意固地になってるとか、おかしいとか、常識はずれとかではなかったんだ!

しかし、その嬉しさもつかの間・・・・・・・・

遺伝・・・・・・・・・・

これから先は、嫁姑などの問題ではなく、息子たちの遺伝子の心配をして生きていくのかぁ。

嫁姑問題とは、いろんな意味で深いものなのだと知らされた。
酒の酔いが一瞬にして冷めた瞬間であった。

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by mummy71 | 2008-06-08 14:22 | 姑・小姑

この間、彼と行ったカウンセリングで、私たちの一番の難問の「彼の両親」が話題になりました。
と、言っても父親はそうでもないのです。
一番の問題はあの「母親」。
嫁姑問題は、世界各国共通ですよ!

もう、あれから2年半・・・・まったくといっていいほど付き合いはありません。
あの日から彼は、間に挟まれ辛い立場になっているのは100も承知なのですが、私の心の傷は一行に癒えないのです。
1つ許すと10入ってくる人・・・・彼の母親。
彼女は典型的なわがまま自己中心女です。
仕事の帰りに何の連絡もなく、突然うちに押しかけてくることもしばしばありました。
あたしの日本人のママ友達が来ている時に押しかけて来た時は、彼女は子供たちと遊んでるので友達と話しています。
しかし、後から「日本語で話ていて何だかよくわからなかった。失礼だわ」なんてこぼすらしいんですよ。
あたしからすれば、電話一本も入れないで勝手にくるほうがずっと失礼だと思います!

子供たちを預かりたいと言われ預ければ、連れて行くところは彼女のお友達と共にカフェやショッピングセンター。

「店員さんにあなたのお子さんですか?かわいいですね!っていわれたわ。」

と、得意げに話すけど・・・・
子供のもの買うわけでもないし、子供たちはカフェで飯など食えないし(当時離乳食)預かりたいとしゃしゃり出るなら・・・・公園に行けよ!
と、いつも思っていたあたしでした。

家族でなにかイベントしましょう=そのときに仲の良い友人込みのパーティー

そうじゃなくてさー公園でピクニックしませんかね?
子供ってそういうほうがずっと喜びますよ。
結局、自分のしたいことをしてるだけで・・・家の子供たちは、「若いおばあちゃまの飾り」でした。

しまいには、あたしに向かって「融通が利かない・柔軟性がない女」、家族なのにいちいち電話してからいくなんておかしい、子供の面倒見てるのに何が悪い。こんな風に思われてしまうんですよね。

で、彼の妹もわがまま娘の典型で、母親に負けず劣らず自己中娘!
朝方2時半に、(それも元旦の朝)彼氏との喧嘩の最中、すごい勢いで電話をかけてきて、あたしは子供を置いて駆けつけることになってしまい・・・・(彼は友達と郊外で年越しをしていたので)
警察沙汰の大騒ぎになったのだが・・・・・・・・・

アホな母親は「うちの娘が悪いんじゃないのよね。彼のほうが少しおかしいのよね」

と来たもんだし・・・・・
当の本人は後から「あたしはあなたに来てなんとかして欲しいなんて言ってないわ。あんたが勝手に来たんでしょ。」と言われる始末だし・・・・・・・・・
とにかく、妹はお姫様で家にきても20歳にもなる娘が自分の食べ終えた皿を親に片してもらってる姫なので・・・・・・・・・・・・・

こんなのは氷山の一角。
2年間こんな奴らに振り回され生活していたあたしでした。
いろんな意味で心に傷が出来ているのですが・・・・
この間のカウンセリングで、彼の両親があたしのことを今なんと言っているかと言う話題がでて

彼女(あたしのこと)はいつまで過去を気にしているのかしら・・・いい加減先に進めばいいのに・・・
あたしたちは、もうそんなこと忘れて先に進んでるわ!


と、いうことでした。

心の傷を与えた立場の人は簡単に言えることですが、受けたほうはその傷が癒えるのに時間がかかるのよね。
例えば、自動車の事故にあったとして・・・車に乗っていた相手は保険屋に任せて、金さえ払えば前に進めるのよね。
でも、当たられた方としては、しばらく病院にも通わなくてはならないし・・・寒くなると傷が疼いたりするもので、一度受けた傷はそう簡単に忘れられるほど治ってくれないのよ。
本人は忘れたつもりでも「ふっ」とした瞬間に戻ってくるもの・・・・・
これは、受けた立場ではないとわからないこと。

殺人だって、子供を殺された人なんかは一生忘れないし、深い傷を負って生きていくんだよね。
殺人を犯したほうは、全く反省もなくひょうひょうと生きていく人たちもいるんだよね。

ここまで、比喩するのもなんだけど、傷を受けるほうと与える方では、まったくと言って乗り越える丘が違うのよ!
あなたには、ちょっとした道路の盛り上がりくらいでも、あたしには、ヒマラヤ山脈のような山なのよね。

相手の立場に立って考えたらそう簡単に言える言葉ではないと思う。
それが、わからない限りは一生付き合いを開始するつもりはない。
わかる人なら、はじめからこんなことにもなってないと思うけどね。

この問題は、これから先もずっとつきまとうことなんだろうな。
でも、一つだけあたしにとって幸せなことは、彼が自分の母親の価値観に同意していないこと。
母親のことはもちろん愛してるけど、あたしのことと子供のことを考えると「いい影響にはならない」と彼も思っていることです。
これは幸せなことですね。

でもね・・・これも向こうの母親にするとうちの彼は「あの女に洗脳されたかわいそうな息子」だそうですよ。

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by mummy71 | 2008-05-01 07:02 | 姑・小姑