本日は、昨日の記事、幻の「ジョージーパイ」の話の番外編。

ちなみに・・・書き忘れていたが、パイは募金形式でゴールドコインで買ってください。ということで値段はありませんでした。
利益を取ってしまうと、「マクドナルドとの問題が大きくなっては困る。」という理由があったらしいです。
ちなみにうちはひとつ$3払いました。
こんな金額では、この学生たちは元も取れたものではないと思いますが・・・・
お金儲けではじめたことではないので、本人たちも承知の上だと思います。

本日の話・・・・もう一つの熱いパイ物語。
あたしの弟分である「ヨッシー」は大のジョージーパイファンである。
彼が、3月にここについたときも、セントラルライブラリーで「ニュージーランドのアワード(賞をとっている)パイブック」を借りてきて手帳にびっしりと写しこんでいたくらいのパイ好き。
その時も、熱くあたしに「幻のジョージーパイ」の旨みを語っていた。

先週の土曜日の夕刻、突然やってきたヨッシーは、うちの彼に
「明日暇?」
と、ドアを開けるとともに笑顔で聞いてきた。
もちろん、うちの彼も「ジョージーパイ」で、育っている一人だ。
「明日は仕事だけど・・・なんで?」
そして、笑顔で彼に自分のデジカメを見せる。
そこには、日曜に一日だけオープンするジョージーパイの店の写真が載っていた。

「明日1日だけジョージーパイが帰って来るんだよ!行って下見をしてきたんだ!」

興奮し叫んでいたヨッシー。

「え?そういえば今日ラジオでなんだかそんなようなこと言っていたな・・明日なのか!」

つぶやく彼。

「・・・・・・・・・・家で急用が出来たといって昼休みに抜けてくるよ!」

と、決心を固める彼。

オイオイ・・・とちょっとあきれるあたし。

「じゃー昼前に一緒に行こうよ。」と言ったのだが・・・
ヨッシーは「オレは11時半くらいから様子を見に向こうに行ってるよ。」
では、現地で!
という話でその日は終わった。

そして、日曜日。
今日からサマータイムが始まる。
あいつはそのことを知ってるのだろうか・・・と心配のあたし。
やっと連絡がとれたのが、11時半。
もちろん彼は気づいていなかった。
急いで支度をして家に来たのが12時。
うちの彼が現れない・・・・待つこと20分。
やっと現れた彼と、急いで現場へ・・・・・

そして、店の近くでは軽い渋滞。
車を止めて、店に行くとすでに行列が出来ている。
そして、並んで待つこと約10分。
署名をして店内へ・・・・・・・

うちの息子たちは、おもちゃをもらった。
が、パイを渡した瞬間おもちゃを放り出しパイへ。
そして、そこにはドキュメンタリーをとっている彼らのカメラが・・・
それに向かって息子たちは、ジョージーパイを握り締め

「Thank You ジョージーパイ ありがとぅ」

いい演出ではないか!将来はハリウッドスター間違いないだろう。

それはさて置き・・・・・
わたしの友人に、唯一ジョージーパイを知っている友人がいる。
その友人に、買って来てあげる♪と約束をしたので、並びなおして買おうと思ったところ
ヨッシーが・・・

「ボクと彼女の分、友達に持っていってください!僕たち並びなおしますから・・」

と、子供連れのあたしたちを思ってオファーしてくれた。

「え・・いいの?本当に?じゃーお言葉に甘えさせてもらうね!」

と、パイを持って私たちは友人宅に向かった。
もちろん、そのパイを受け取った友人の顔といったら・・・・
賞金100万円が当たったようなはしゃぎようだった。

そして、車に戻り家に帰ろうとしたら彼が・・・
「あ!ヨッシーだよ!ん?あ・・・・もしかして・・・・」
「え?」

彼が恐る恐る走りよってきたヨッシーに聞く・・・

「SOLD OUT?」売り切れ?!

潤んだ瞳で答えるヨッシー


「Yes」うん(涙)


そう、パイは彼らの目の前で450個売り切ってしまったのだ。

呆然とするあたしと彼。

ヨッシーがどれだけこのパイを楽しみにしていたか痛いほどわかっていた彼。
あたしたちに出来たことは・・・
子供たちの食べ残しの4分の1のパイを差し出すことだけだった。

後から、聞いた話だが、車をあたしたちの後ろに止めたヨッシーの顔が、これ以上にないほど深刻な 願うような表情でシートベルトをはずして近寄ってきたそうだ。
彼はすぐに「ピンッ」ときたそうだ・・・・

「あーヨッシーはパイを手に入れられなかった・・・・」

そして、この日あたしも彼もヨッシーの彼女も、もちろんヨッシーも悲しみに打ちのめされていた。

ごめんよ。ヨッシー。
そして、ありがとうヨッシー。
あたしたちは、幻のジョージーパイを思い切り楽しんだよ。
あたしの友人も、一口一口を堪能し感激していたそうだよ。
君の思いは無駄にはなっていない!
僕たち、あたしたちの血と肉になり、そして心に刻まれたよ!!!!

ジョージーパイ万歳!!!

ヨッシー万歳!!!!


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by mummy71 | 2008-09-30 07:05 | 友人

熱いパイの物語

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このロゴを知っている人はいるだろうか・・・
これは、NZのファーストフードチェーン店、「ジョージーパイ」のロゴ。
1977年に開店して、最終的には114店舗を持つ大きな店となった。
この「ジョージーパイ」で育った子供たちはここNZにたくさんいる。
最高で週に700,000パイを売るほどの人気のパイ屋。

当時、マクドナルドに行くよりもジョージーパイに行く人達のほうが多く、あのマクドナルドを脅かす存在だったのだ。
そして、1996年にマクドナルドにこの「ジョージーパイ」は買収されたのだった。
共存していくのかと思いきや・・・
17店舗はそくマクドナルドに変えられ、15店舗は売りに出され・・・少しずつ「ジョージーパイ」の息の根を止めて行ったのだ。
クライストチャーチの最後のジョージーパイ店は、当時リカトンにあった。
そして、そこも96-7年には閉まってしまった。(不確かだが・・そのころにはもうなかったような気がする)
この「ジョージーパイ」は、ここNZの人々の幻の、青春のパイとして語り継がれている。
NZ人で、このパイを知らない、食べたことない人など、「非国民であり羞恥である」。

今回、大学に通う「ブロウドキャスト」の勉強をしている2人の学生が(彼らは映画ではなくドキュメンタリーを将来作りたいそうだ)、ジョージーパイへの熱い思いを何年も胸に抱き水面下で復活のために動いてきた。
そして・・・・
昨日、9月28日日曜日正午12時、「ジョージーパイ1日復活店」が開かれた。
当時のレシピ、ロゴ、店内を再現してオープン。

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窓にも大きなロゴ

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入り口には、こんな風に1日だけのジョージーパイと書かれていた。

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そして、懐かしい味をたのしもうとこの列。

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店内はこんな感じ。

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これを、たったの2人の学生が、この「ジョージーパイ」を食べたいが食べに企画して現実にしたのだ。
驚くことに、この2人・・・・・マクドナルドに了承を得ずオープンしてしまった。
なので、宣伝などは一切せず、口コミだけ。

結果・・・・
300個の注文を150個上乗せして450個作ってもらったパイは・・・・
45分で完売。
どこから聞いたのか、オークランドやウエリントンから下ってきた人もいた。
ラジオ局も聞きつけ、やってきたが、完売。
そして、ニュースでも取り上げられてしまった。

さて、マクドナルドはどう動くのかが見ものだが・・・・
彼らの今の願いは
「年に一度あのなつかしの「ジョージーパイ」をマクドナルドが解禁してくれたら・・・」と、いうことらしい。

そして、この企画は彼らの夢のドキュメントリー番組作りでもあるようだ。
こうして、熱いパイ物語は今始まったのだ。

続く・・・・

SNICE.CO.NZ
こちらより勝手に写真おかりしました。(英語のブログ)

George Pie
ジョージーパイのもっと詳しい話はこちらに載っております。(英語)

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by mummy71 | 2008-09-29 15:40 | ニュージーランド

地元の新聞より

昨日、無料で配られる地元の新聞「The Star」を読んでいました。
これは地元でおこった事件を取り上げてるのですが・・・・

52歳の男性「リンウッド」(治安のあまり良くない地域です)に「プレイハウス(SMハウス)」をつくり、ティーンの女の子と「SM」していたそうです。
が、度が過ぎて裁判になっていたそうで・・・・
相手は17歳とか15歳ですよ!!
17歳には胸のところを切りつけたり、15歳の子は20分もムチ打ちされてたそうです。
ちなみにこの人、チャーチではめずらしい「サラリーマン」です。
ここ、あまりスーツを着て働きに行く人いませんから・・・・
結構、お金のいい仕事をしていたということは、いい企業にお勤めだったと思いますよ。
なんせ、自宅とは別に「SMハウス」作っちゃうんですからね。
それも、道具も衣装もいろいろそろっていたそうです。
そんなのについていく、ティーンもティーンだけどね。
おっさんもおっさんだよ。

次のニュースは
アホなボーイレーサー(最近NZで問題になってる改造車を乗り回してる若者)が、逮捕に至った話なのですが・・・。
この新聞に以前、トヨタカローラがモアハウスアベニュー(町の中心地の丁度外側を走る三車線の大きな道路)で、60KMでバック走行をしていて、ポリスに追いかけられたのですが、車のライトを消してフィッチジェラルドアベュー(これも大きな道路三車線モアハウス同様町の外側)を140kmで逃げ切った。
その後、2時間後ビーリーアベニュー(同様、町の中心地の丁度外側を走る三車線の大きな道路、ちなみにうちからそんなに遠くないです)で、またバック走行
またもや警察に追いかけられ・・・・ライトを消してリカトンロード(ここは一般道路で一番交通量の多い道路)に猛スピードで逃げ込んだ。
結局、警察は捕まえることができなかったそうです。
なんだか、それも情けない話。
しかし、どの道路も交通量の多い道路で町の中心からほんの5分くらいのところです。
夜間と言っても、週末には人が多く大事故にならなかったのが不思議。

で、逃げ切った彼がなぜつかまったかというと・・・
週末空けにこの「武勇伝」(本人曰く)を仕事場で自慢したことから、仕事場の仲間にちくられました。
アホ!つける薬もないわ・・・・。
捕まってよかったよ。

で、もうひとつのニュースは
フェンデルトン(昔からの高級住宅地)、自宅と自分の両親の家がつながっていてフェンスがなく、両親宅にはフェンスに囲まれた野外プールのあるお宅だそうです。
17ヶ月になる男の子が、自分の兄弟と遊んでいたのですが、ふと見たら消えていてみんなで探し回っていたそうです。
なんと、隣の両親の家のプールのフェンスがきちんとロックされていなかったらしく、そこからプールに入り込み水に落ちて亡くなりました。
冬場は、プールにシートがかかっているので発見するまで時間がかかり、探しに来た警察官がシートをめくったらそこに子供の姿があったそうです。
たまたま、人が訪ねてきていたので、飼い犬が悪いことをしないようにプールのあるフェンスの中に閉じ込めておいたのですが、人が帰りそこから犬を出したときに自動でロックされるフェンスなのですが、ドアを開いたときに開ききれていなかったため閉めるときも勢いがなくロックされきれなかったようです。
不運としかいいようがありませんね。
いくら自分の敷地内でも、そんなに小さい子供は目に入る場所で遊ばせるべきですね。

こんなニュースが今回は載っていました。
この新聞、結構地元の未解決な事件などが載っていてそれを読んだ読者からの情報で解決されたりしてるんです。
以前、婚約指輪を無くした記事を載せてあり、その指輪も代代のものとかで・・・
その新聞を元に見つかりました。
叢に捨てられていた、郵便BOXの中にウエディングドレスが・・・・なんてのもありました。
これも、無事見つかったり・・・・
広告は多いけど(無料の新聞なんで・・・)結構いいです。
広告も週末の特売など載せてるのでしっかり役に立っています!
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by mummy71 | 2008-09-27 06:50 | ニュージーランド

家庭の事情

心配していた長男の言葉の理解の壁も少しずつ薄くなってきた今日この頃。
理解をはじめたら子供などは早いもので・・・

幼稚園で同じクラスの男の子が、
「昨日は、マミーの誕生日でフィッシュ&チップス(こっちの安いファーストフード)食べたよ。」
と、話しかけて来た。
「スペシャルな日だったんだ」

ふんふん・・・感心。
NZの家庭では週に1度フィッシュ&チップスの日があるくらい手軽にみんな食べてるけど・・・油ぎとぎと、決して体にいいものではない。
その子の家では特別なときだけらしい・・・。
うちと一緒だ。

そして、息子に
「Do you like Fish&Chips?」(フィッシュ&チップス好き?)

息子
「Yeah specialday」(うん・・・特別な日の食べ物だよね。)

友達
「Your Birthday?」(誕生日に?)

息子
「Mummy hungoverday」(マミーの二日酔いの日!)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ど・・・どこでそんなの覚えたのよ。(汗)
事実だけど・・・
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by mummy71 | 2008-09-26 06:00 | 子供ネタ(結構笑える)

自己主張

息子の心配だった言葉も少しづつ出てくるようになった。

最近は、自己主張もしっかり出来て、いろんなこともわかってきて日々の成長に驚かせられる毎日。

先日、彼に
「あ!立つなら・・・冷蔵庫からビール持ってきて」
と頼まれ・・・・
ビールを持ってテーブルに戻ったら・・・
長男(4歳)に

「マミー、ボクのビールは?」

と、言われた。

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by mummy71 | 2008-09-25 06:54 | 子供ネタ(結構笑える)

実は続けてます。

何事も努力して続けることに意味がある・・・・
ってことで、実は続けてます「万年ダイエット」
と、言っても・・・・・
食事の方は、しっかり食べてます。
エクササイズの方は、がんばって続けています。

この間、日本より帰国してきた友人が「コアリズム」なるものを購入してきたらしく
「いいよ♪」
と、言っていたので調べてみました。
「あー欲しい・・・そそられる・・・・いいなー」
と、思ってさらに調べたけど・・NZにはまだ入ってきてません(涙)
しょうがないので、ターボジャムでがまん。
でもね・・・あきてきちゃったんですよ。
毎回同じなのも・・・・

ダイエットの成功。
ってのは、2年後にどうなっているか!で言い切れるそうです。
2年経ってもリバウンドなどしていなければ、成功だそうですよ。
2年がんばれば、太りにくい体質が手に入れられる~。
あと、1年以上もある・・・・けど、がんばるぞ!!!!

で、実はあたくし・・・・・
モモに異様に筋肉がついてきました。
結果、ジーパンのふとももがきつくなってる(涙)
体重は変わらない。
そして、ふっと鏡をみたら・・・肩から背中に軽く筋肉が・・・

なんだか、マッチョになってきてるような・・・・・・・・・
でも、胸から下、お尻よりやや上はそのまんまなんかい!
プヨプヨじゃん。
お腹は、力を入れるとちょっと割れて来たけど・・・お背中の肉はムニューです。

な・・・なにかが間違っている(涙)

結局、脂肪燃焼する運動よりも筋肉つける運動の方がかってしまっているようです。
季節も良くなってきたので、歩かないと・・・・・
いっそのこと、ボディービルダー目指すか。

どっかでいつも何かが間違ってしまってるってるのよね・・・あたしの人生。
落ち込むなぁ。
この腹なんとかしてくれよぉぉぉぉ。
マッチョになりたくないよぉぉぉぉぉ。
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by mummy71 | 2008-09-24 07:24 | ダイエット

海外に住んで、こちらの人と話をしていて「やっておけばよかった」と、思うのが、歴史と経済の勉強です。
あたしは大嫌いで、まったく知識がありませんでした。
ここにきて、ものすごく恥ずかしかった。
だって、自分の国を歴史をしらないのって、自分がどこで生まれ何歳なのか知らないのと一緒ですから。経済を知らないのは、自分の家の資産価値や自分の貯金の金額を知らないのと一緒ですから・・・。

最近あるWEBで日本経済についてのトピがあがってました。
少し難しい話で、読んでいて「うーーーーん」となってしまいましたが、そそられました。
以前、ここにも「平和ボケ日本」の話を書きましたが、やっぱり日本人にはまったく危機感が感じられないような気がします。
外から見るものと中から見てるものって、結構違うんですよ。

「こういうのわかんなーい。」
ではなく一度頑張って読んでいただけたら・・・・と思います。
なんとなくでも、どこかに引っかかれば・・・・。

「日本は今、国家破産の危機にあります。」
なんて、ショッキングなことからはじまってます。

↓この辺から飛ばしたくなりますね。(笑)飛ばしてもいいですよ。ここはね・・・でも、がんばれたらみてみて!

日本の債務残高/GDP(国内総生産)は、175.2%です。
第2位のイタリアで、122.3%、借金大国と言われるアメリカでさえ、64.1%です。

実は、日本の負債は、2005年度末の時点で、

1) 国及び地方の長期債務残高 775兆円
2) 政府借入金/政府短期証券 142兆円
3) 財政融資資金特別会計国債他 143兆円

●公的債務総額(2005年度末見込み) 1,060兆円

さらに・・・ 4) 政府保証債務 58兆円 を加えると、 1,118兆円


といわれても、あたしはさっぱりわかりません。(汗)
で、その後とてもわかりやすく説明がついてました。

一般家庭にたとえるなら・・・月収が40万円として、月64万円の支出があり、しかも5200万円のローンが あるということです。

納得ですか?わかりやすいですねこれなら・・・・
で、銀行の金利の低い理由なんですけど

現在、インフレが続いているのに日銀は金利を上げることが出来ません・・

なぜなら、金利を1%あげると1200兆円もの負債の利子が、
年間10兆円以上増えることになるからです・・

仮に金利を5%にした場合、年間の収支は50兆円以上悪化するので、
財政はあっという間に破綻してしまいます・・


ひょえーーーーっと思ったのはあたしだけでしょうか?

実は、日本も昭和21年に国家破産を経験しています。

●昭和21年は、預金封鎖があり、ハイパーインフレになって、
  戦時国債は紙切れ同然になりました。

●日本において、預金封鎖は過去に2度実施されました。


知っていましたか?あたしはまったく知りませんでした。
具体的にはどうなったかというと・・・

一度目は昭和2年で、
日本の銀行全てで支払猶予(モラトリアム)が
3週間にわたって実施されました。

二度目の預金封鎖は昭和21年2月16日の夕刻突然、
「金融緊急措置命令」と言う形で実施され、
その時同時に新円切り替えも実施されました。

このときに総国民の資産調査が行われ、
10万円を超える資産に対し25~90%の高額な財産税がかけられました。

又、郵便預金は10年間の払い戻し拒否が実施されました。


10年間の払い戻し拒否って・・・・・・
これって大変なことではないでしょうか?
結局、貯金なんて、国にお金を貸してその代わり少しお礼をもらってるようなもので・・・
その元が、火事になったら・・・・こっちも火がつくのよね。
でも、借金の方は帳消しにならないのでしょうね・・・・うーん。

やはり少しは、自分の住んでいる国の仕組みをわかっていなければ、一晩で天と地のように自分の人生が変わる可能性もあるわけです。
これは、ここNZに住んでるあたしにも言えるわけです。

そして、他の方からこんな意見が出てました。

多くの日本人は問題ばっかり出しているだけで、じゃあどうやって解決するのかを他人任せな気がします。

まさに、その通りと思いました。
戦争を経験し、日本を経済大国に育てた年代の人たちはもう日本経済をささえられない。
もう一度あたしたちは、痛い思いをしないとダメなんでしょうか?
それは嫌だな。

そして、こんな意見も

お金は単なる紙です。
住む場所を決め住む家がもてれば、その家の価値が80万ドルになろうと、20万ドルになろうと、その家は「家」としてあなたに住む場所を提供し続けてくれるでしょう。
これからは、お金をもつというよりもむしろ「物」をもつ。というほうが賢明に思います。
お金もうけに走りすぎて色々考えすぎると、持っているお金は最終的に目減りし、またその時「単なる紙切れなんだな」ということに気がつくでしょう。


わたしは、目からうろこでしたよ。
わかっていたことだし、当たり前のことだけど・・・
自分で物をつくり自給自足してたんですよね。昔は・・・・。
遠い中国が毒を入れようが、何をしようが関係なかったんです。

人々は、ご近所さんと物々交換をしながら生活してたんですね。
そして、井戸で洗濯しながら井戸端会議をして(笑)

そこまで、戻れとは言いませんが、やはりもう少し自分というものを知り、自分というものに投資をして、自分を言うものに責任を持つ。
一人一人がそうなれば、まだまだ手遅れではないはずです。

なんちって・・・偉そうな御託を並べましたが・・・・・
とりあえず、あたしは家庭菜園から・・・・(苦笑)
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by mummy71 | 2008-09-23 07:06 | 勉強になるネタ

日本人コミュニティー

日本でも幼稚園・ご近所などのコミュニティーで大変なのってたくさんありますよね。
海外でもたくさんあるんです。
白人だろうとアジア人だろうと、男だろうと女だろうと、性格のひねてる奴っているし・・・
あうあわないもあるし・・・
人生ウン十年生きてきて痛いほど知ってます。

あたしの場合、あたし自身に癖が強いので、合う人合わない人分かれちゃってるんですけどね。

これは、NZじゃないのですが、お隣の国に住む日本人の人がやはり悩んでおりました。
いろんな共通点からお友達になったらしいのですが、相手はかなりずーずーしいようで、付き合って間もないときに「お金かして~」とか、ドタキャンされたりとか、時間にルーズで待たされたりとかしたらしく・・・疎遠になっていったら、「嫌なところは言ってね!」と言われたそうです。

嫌なところは言ってね

って・・・・・、言ったからどうなるんでしょうね?こういう奴に限って「あんなこと言われたこんなこと言ってきた」とブチブチ言うんですよね。
いい大人なんだから、

嫌なところは自分で気づけ!

で、自分で気をつけてください。
あたしも、嫌なところあります。
でも、なるべくいいところでカバーしようと思って心がけてます。
完璧な人間はいませんから・・・・

NZで情報交換するWEBがあるんですけどね・・・・
そこに、「売ります買います」ってのがあって、この間のぞいたら「ごぼうの苗売ります」
ってのがあったんです。
で、あたし、「紫蘇とごぼうの苗あげます」ってトピ立てました。
紫蘇とごぼうって、ほおっておいても腐るほど増えるんです。
売ること自体悪いとは思いませんよ。
1苗$1は高いな~とは思いましたけど・・・・・
でも、売るならコンテナに土をつけてちゃんと売って欲しいですね。
これはあくまでも一意見ですけどね。
正直、せこい奴だな・・・そんなもん売るなよ。と思いましたけどね。
あたしは、お金出して買った方がいいわ!あげますなんてなんか怪しいわ!って人もいるんでしょうけどね。

うちのごぼうもしそも困るほど出てきて、抜いてます。
もらって育ててくれる人が、いればそれはそれで嬉しいものです。
だから、鉢と土さえ持参してくれればあげるわ。ッテ感じです。
ただ、結構な問い合わせで・・・・時間の調節、メールのやり取りが面倒。

で、取りに来る人達にもいろんな人がいて、「この人これを育てられるのだろうか?」と思うような人とかもいます。
現れない奴もいます。
手作りマフィンやお茶漬けのもとなどを手土産に持ってきてくれる人もいます。
ちょっと手土産を持ってきてくれるのって嬉しいですね。
あたしも、どちらかというとそういう風に何か持って行く人です。
してもらって嬉しいことって、人にしても決して気分は害さないことと思ってますから・・・

なんだか、何が言いたいのかさっぱりわからない文章ですが・・

自分がされて嫌なことは、他の人も嫌だろうし、されて嬉しいことは害にはならないことです。
ただ、あたしは嬉しいからみんなも嬉しいに決まってる!と、思い込むのは間違いです。
人によって価値観違いますから・・・・

要は、同じ日本人としてみんな仲良く!なんて綺麗事は言いませんが、触れ合う機会があったのなら小さな気遣いができたらいいんじゃないか・・・と、思ったんですよ。
それが出来れば、あたしは日本人コミュニティーが怖いなんて人もいなくなるでしょうね。
遠い外国で、心細く暮らしていることはみんな変わらないんだからさ。
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by mummy71 | 2008-09-22 07:52 | ニュージーランド

昨夜、久々に家でホームパーティーいたしました。
友達が日本に帰国したお土産に「焼酎」を買って来てくれて
「じゃーみんなで家飲みしよう!」
という話が、なぜか大きくなって・・・結局、13人集まるちょっとしたホームパーティーになりました。

前回、家で気合を入れてパーティーを開いたのは、あたしの誕生日パーティー。
そして、ゲストが現れて・・・1時間半で消えました。
バケツとともに就寝してしまいました。
ってなことで、今回はそんなことがないようにと、心がけ・・・・

リビングに置いてある邪魔なものは全てベットルームにつっこみ・・・・
みんな入れるようにスペースをつくり・・・・
ムード作りのキャンドルもセット完了!
おつまみも用意して・・・・・
グラスも並べて・・・・・・・・・・・・・

完璧♪

眠くならないよう、コーヒーも飲んで・・・・
悪酔いしないよう、夕食もしっかり食べて・・・・

さて、友達も集まってきて・・・・・・・楽しいわ~。
焼酎もうまいわ~。
キャキャキャ♪

焼酎のお土産を持ってきてくれた、みーあちゃんに
「また、消えるんとちゃう?」
「今回は平気さ!」
なんて、前回を笑い飛ばす会話もかわし・・・・


そして、気づいたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



はー、またやってしまった。
記憶がない。

友達を置いて、バケツとともに就寝してしまったらしいです。

でもね、今回は3時間半起きてたよ♪

と、言うわけで・・・・うちのホームパーティーの行く末は、

「友人たちを置いてバケツとともに就寝する主催者」

になってしまっております。
ちなみに皆様、ヘビーなハングオーバー(二日酔い)に本日は悩まされているそうです。
楽しかったって事よね!

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by mummy71 | 2008-09-21 15:55 |

昨日から、友人からかりた「救命病棟24時 第3シリーズ」を見ました。
東京大震災を舞台にしたものです。
なんだかいろいろ考えさせられました。

当時、阪神大震災が起こったとき・・・
あのTVの画像はアメリカの映像かと思いました。
高速道路が横になり火災が起こってるニュースを見てびっくりしました。

東京にもし起きたら・・・と考えるとぞっとします。
あたし、関東の出ですから・・・・・

阪神大震災のとき48時間の間にいろんなことが起きました。
アメリカからの震災のプロの部隊を送るといわれたとき日本の政治家はNO!をだしました。
赤十字からの助けもNo!でした。
救助犬も関疫の関係でNo!でした。

日本は、鎖国状態でした。

これを全て受け入れていたらあの地震で何万にの人が命を取り留めたそうです。

結局、国会が書類上の手続きをしないといけないという理由で、海外の申し出を受けいらなかったそうです。
隠れていくらでも悪いことはするくせにね・・・・

私の友人は、ボランティアで災害のときに被災地に行っております。
結局、あのドラマのようにボランティアに来た人の中には、「きてやってるんだ!」と思ってる人が類を呼び、グループを作り、そのグループが些細なことで争っていたそうです。


本日このドラマを見ていた途中、あたしの知人から電話がありました。
新しいパートナーとの間に子供が出来て現在妊娠中の彼女からでした。

「こどもたちがうざったい。」
「つわりで、何もできない」
「ここの国の医療はどうなってるんだ」
「彼は、ファームから帰宅するとき牛臭くてつわりにひびく」
などなど・・・文句ばかりでした。

自分の子供ではないが、彼女も子供たちも彼の給料からまかなってもらっている立場なのに・・・1時間近くもよくもまあー愚痴が言えるものだと、開いた口が塞がりませんした。
頭の中は、関東大震災の最中によくそんなあほな事・・・になってました。
(なりきり??????)
本当に、どんな状況にしても文句しか出てこれない人っているのですね。
それなのに、本人は楽な暮らしをしています。

なぜ????なぜなんだ・・・・・・・・・・

いろんな意味で、人生って不公平ですね。
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by mummy71 | 2008-09-19 17:20 |