2013年 07月 24日
誕生日
「誕生日に何したいの?」
ま~月曜日だし学校あるので何ってほどのことはできないけど聞いてみた。
「魚!」
「??さかな?」
「うん。この間食べた魚がいい!」
は?何??夕飯の話?(笑)
「何の魚?」
「この間のおいしかったマッシュルームと一緒にでてきたやつ!」
よく覚えてるな~こいつ・・(笑)
「あ~~かじきまぐろか~~」
「あれがいい!」
「う~~ん。あれはなかなか手に入らないんだよ。無理だと思うよ。一応魚屋さんいってみるけど・・」
「なかったら、サーモンの刺身でいいよ!」
「わかった。見てくるね!」
って・・・オイ(-。-;)
何がしたいか聞いたんだけど・・・夕飯の相談??
でもって、魚って・・(笑)
8歳にしておっさんか!!w
2013年 07月 17日
あっというま・・
朝の送り迎えがないだけでだいぶ楽です♪
さて、去年から思うことなんですけど・・・
子供の成長って早!!!
ふっと子供たちの顔を見たときに
「あ~なんだかまた大きくなってる!」
と、思うことが多々あります。
長男も1日に9歳になりました。
数字ひとけた最後の年。
ここからさらに加速して大きくなっていくのでしょう。
だいたい足の大きさがあたしとあまり変わらなくなってきています。
背もあたしの肩に並んできました。
こんな風に、子供っぽくあたしに甘えてきてくれるのもあと数年なんだろうな~
と、思うと切なくなってきます。
いつも兄弟で笑ったり喧嘩したり・・・
でも、きっと休日にはそれぞれの友人とでかけたり、彼女ができたらデートしたり・・
こうして、兄弟でいつも一緒にいて笑ってる事もだんだん少なくなってくるんでしょうね。
外の世界にだんだん出ていく・・
そうなったら、今のように守ってあげることもできないので、自分たちが学んできた経験でそれを切り抜けないといけないんだろうな・・。
はたしてあたしはあの子たちにちゃんとそのすべを教えることはできたのでしょうか?
この子たちには自信をもって自分の道を突き進んでほしいな・・。
強くたくましくいろんなことを乗り越えて夢を現実にできるすばらしい人間になってほしいです。
残りの日々を楽しく沢山の思い出を作って過ごしたいな。
本当に本当に、子供の成長はあっという間!!!
あたしの人生もだいぶ安定してきたし、そろそろ一度立ち止まってこの子たちと並んで歩いてみようかな。
親として前を歩くだけでなく、一緒に歩く時期に来たのかな?
本当に健康でそしていい子に育ってくれてありがとう。
2013年 07月 09日
久々にZUMBAの話題
疲れが抜けない・・(-。-;)
年を感じるわ~~。
先週末、ZUMBAのイベントやコースがあって今、週に一回持っているクラスの元締めのチーム(笑)がホストをしていたのでお手伝いしました。
これまた、KIWI女子との仕事なので連絡がまったくないわ、自分勝手だわ大変でした。
最後は、もめてたし・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
あたしは、下がってみておりましたけど・・・・。
それは、置いておいてですね~~。
今回3日間、ZUMBAの世界でスターと呼ばれる人に密着しておりました。
一言でいえばすごい・・!!!
すごいっす!!!
体力が半端ない。
あんなに睡眠時間が少なくてよく動けるな~と感心。
でも、ああいう人ってやはり普通じゃないポジションの人だから普通じゃないもの食べたりしてました。
野菜ジュース。
自ら作って朝昼晩と飲んでましたが・・
固体の食事はなくてジューサーで作ったジュースを飲んでました。
唯一、夕飯だけ固体。
確かに、あんな風に一日踊っていたら固体の食事できないよな。
あたしもクラスがあるときは最低でも3時間前から固体の食べ物は口にしません。
たべちゃうと消化しなくてクラスで踊れなくなっちゃんですよ。
ところで気になる中身ですが・・
ホウレンソウ・ビートルート(根野菜)・セロリ・りんご・しょうが・きゅうり
が、入ったものを飲んでました。
一口もらったのですが・・・
以外に・・うまい!!!!
他にも、ホウレンソウ・オレンジ・セロリ・キュウリ・しょうが・にんじん
とかもありました。
果物とにんじんは、糖分があるのであまり入れすぎないようにするそうです。
しょうがが入ってるので、飲んだ瞬間体があたたかくなります!
美味しかったわ~~♪
そして、つねにエネルギー補給食としてたべていたのが生ナッツ。
こうして、3日間彼女はインストラクターを作るコース10時間・インストラクターの次なるステップのコース10時間・90分のノンストップマスタークラスをしてオークランドに帰って行きました。
やはり、普通じゃない人って普通じゃない生活や食生活してますね。w
芸能人とかもそうだと思うのですが、ああいう表舞台に立つ人たちって並みならぬ生活です。
ああいう人たちに憧れを抱き素敵~~なってみたいな~なんて思うことありますけど、でも、ああやって目の前で見たら「普通でいいです」と、しみじみ思いました。
3日間あまり家族と過ごす時間もなかったので、昨晩子供たちの顔を見て無性にうれしかった。
しかし、今回、彼女と一緒にいることによって習うことが多くて貴重な経験をさせてもらいました。
これからもZUMBAがんばっていくぞ!!!
2013年 07月 04日
悪口・陰口
悪口や陰口を言わない人を見たことないです。
その人の言ってる事を悪口ととるか陰口ととるか、言った相手によってもまた変わってくると思いますけどね。
あたしは、言いますよ。
だって嫌いな人いるもん!
気に入らないこともあるし、愚痴ってその人のこと悪く言ってしまうことあります。
ただ、悪口にしても陰口にしても話す相手を間違えるととんでもないことになるので、限定した相手にのみ話すということにした方がいいなとは思います。
「なんだよそれ・・」「ちょっとまてよ!」「それはないだろう!」と、思った相手に対して悪い印象を持ち愚痴・悪口は出てしまうものだと思いますよ。
ただ、それをどう対処するか・・・。
仲の良い友人に話してすっきりするなり、パートナーに聞いてもらってすっきりするなり・・親に聞いてもらってうっぷんはらすなりして何が悪いって思うんですけどね。
子供が誰かの悪口を言っていたときに親は「そんなこと言ってはいけない!」と、遮るのはよくないことだそうです。
自然に出てきた感情なのでそれを親は聞いてあげる、そして「それは嫌だったね~じゃ~○○ちゃんは、そういうこと他の人にしないようにしようね。」とか「我慢できてえらかったね~」とか言ってあげるのがいいそうです。
そりゃそうだよね。
子供なんて大人より素直だからどんなに仲のいい子でも腹が立つことがあればいいたくなるよね。
でも、言ってすっきりして次の日には、そんなことあったことも忘れて一緒に楽しく遊んでるものよね。
それを抑えてしまったらそうはいかないのでは?と、思います。
仙人じゃないんだから・・そういう感情も出るでしょ。
ただ、それを言う相手は限定しましょう。
じゃないと痛い目にあいますよ。(笑)
ま~相手を限定せずに誰にでも言うのであればその悪口を言ってる相手の耳に入ることは覚悟していいましょうね。
ま~言わない人もいるんだろうけど・・
会ったことないけど(笑)
基本的に、人の悪口はどうなの?とかきどって言ってるやつの方がよっぽど信用できないやつと思ってます。
あとね~よく、「いい人なんだけどね~」って話を始める人・・・良い人なんてどうせ思ってないんだから・・・。いさぎ悪いよ。
だったら、言うな!
言うなら認めろ!
いい人なんて思ってないだろう!!!
(笑)
2013年 07月 03日
結婚適齢期
あたしの友人にも独身で楽しんでいる男女がおります。
どっちがいいとか悪いとかの問題ではなく、その人にとってそれがべストならその人の人生だからいいと思います。
ただ、結婚というものを考えてる人は、やはり若いうちの結婚がいいのではないかとあたしは最近思います。
あたしの中のラインは33歳のような気がします。
なぜって言われてもこまるけど・・w
33前って、なんとなく勢いも手伝って結婚しちゃったりするような気がするんだけど、それを過ぎると変なプライドが出てきて下手な人と結婚できないとか、経済的に今の生活より下がるのは嫌とか、どんどんわがままになってきてただ好きなだけでは嫌で、条件がついてきてしまうような気がするんです。
言ってみれば33前って、まだ、おバカなんです。
33から変に利口になってくるってやつですね。トウがたつってのもそのころからでしょう。
ましては、周りからちやほやされてしまってる綺麗な人の方がさらに難しくなるわけで・・・。
そういう人、気づいたらあっというま40っすよ。w
自分ではもっといい条件の人が出てくると思ってると思うけど、そういういい条件の人ってやっぱり若いのに行くわけよ・・。
若づくりしてる偽ヤングにいかなくても十分、金と力で本当の若いのGETできますから。(笑)
結婚と遊び相手は別ですからね。
子供に関しても、今は医療がすすんでいて40で初産も珍しくなくなってきました。
昔、知人が「ハリウッドスターも45過ぎて産んでるし~大丈夫!」って言ってたけど、あの人たちと一般のうちらではお手入れが外も中も違うからね。
産むことはできると思います。
ただ、育てていくのに並みならぬ体力と精神力が必要なわけです。
最近つくづく思うのは、若い時って子供のしつけも外からの声が聞き入れ安かったんですよね。
でも、年とともに自分が人生経験を積んでいるだけに変なプライドを持ってしまっていて人に言われたことに対して従うのが難しくなってくるような気がします。
あと、やはり医学がいくら進んでも老いというのには勝てません。
若いうちがいいというのはわかるような気がします。
人生十色、人それぞれです。
だから、その人が幸せならいいと思います。
ただ、あたしの経験から思うに、昔の人が若くして結婚したってのは寿命うんぬんもあっただろうけど、次世代を担うという意味で、自然とそういう流れになったのだろうと思います。
動物的カン、動物的行動とでもいうのでしょうか?
人間も動物ですからね。
医療の発達と便利な生活でそのカンが鈍ってきてるような気がします。